噛み合わせの悩み(1)

この1年間、母の歯の噛み合わせ状態がちょっとしたきっかけから徐々に悪化し、体重が6キロ以上減ってしまい悩ましい状況が続いております。あれだけ丈夫でよく食べる元気な母だったのですが、噛み合わせの悪化から食欲不振を招き、更に噛み合わせをあわせようと高低差の調整をかかりつけ医の先生に治療して頂いているのですが、ここでも行き詰まり八方塞の状況となっています。

現状打破のために別の先生のセカンドオピニオンを聞き始めることにしたのですが、本日母に付き添って表参道にある矯正専門の大坪矯正歯科に新患として行って参りました。母がインターネットで検索している中で、ここの先生なら話が通じるかも知れないと感じた事がきっかけでした(私も見たのですが、決め手は極めて詳細な先生の経歴及び実績でした)。

さて、実際に付き添って行ってみますといつもの営業という立場から一転患者の立場になり、母の痛切な悩みを肌で更に感じました。結論から申し上げますと大坪先生は大変優秀な方で、患者側の経緯を正確に丁寧に理解し、ご自分の専門外と判断された上でその専門に近い先生をご紹介頂きました。ただ、そのやり取りを伺っている間に色々と気づいた点がありました。

①母のように他の歯科医で解決できないで来院した新患に対する警戒感が強い(横に私がいたことも大きな要因であったと思いますが)
②プライバシーの保護という観点では配慮に欠けている
③患者の主訴に対してどうしても医師の理屈で説き伏せようとする

こうした点は、仕方が無い側面と先生の説明の背景もよくわかるので一概に何とも言えませんが、母を何とか治して欲しいという息子の立場になると、どうしても要求水準が高くなってしまうのも本音です。

いずれにしても、引き続きご紹介頂いた先生をはじめ何とか回復のきっかけをつかめるように今後も動いていこうと思っていますので、もし何かしらアドバイス頂けるようなことがあればどんなご意見でも結構ですので是非ともお願い致します。 

email: haruto.shiroma@mediwill.co.jp

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