Web2.0 の本質(1)
お客様と話している中でもよくWeb2.0という言葉が話題に出てくる事が多く、クリニックのインターネット戦略上どのように生かせるかという観点で特に下記の2点に重点を置いて考えてみようと思います。
1.そもそもWeb 2.0 とは?
2.自らできることは?
1.そもそもWeb 2.0とは?
Web2.0とは、下記の7つの要素の一部またはすべてを包括するインターネットサービス群の総称と言われています。聞きなれない言葉も多いですが、今回はクリニック経営に関連が深い①のユーザー参加、特にブログツールに関して掘り下げていきます。
①ユーザー参加
②協力的ユーザー
③進歩的性善説
④フォークソノミー
⑤進歩的分散志向
⑥ロングテール
⑦リッチインターフェース
ユーザー参加とは、Web2.0の本質的な動きでもあり、もともと一方的にサービス事業者から受動的に情報を受信していた行動形態から、ユーザー自らが能動的に情報を発信する行動に変化したことを言います。私自身も約10年前Yahoo! Japanがサービスを開始しインターネットが本格的に日本で始まった頃、無限の可能性を感じる世界に魅力を感じる一方で自らが情報発信するには敷居が高い世界でもあるなと感じたものです。その高い敷居が2004年頃から徐々に低くなり、ユーザー自身が簡単に積極的に発信できる世界と変わってきた大きな要因の一つがブログツールなのです。(続)
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