2007年2月

ブログからの集患

日経リサーチによると、ブログから影響を受けて購買した経験のある方が約40%いるとのことです。医療機関の場合は基本的にはEC(電子商取引)が行われないため同じように考えられませんが、インターネット利用者がブログを閲覧して何かしらのアクションを取るといった方々が増加していることを感じます。

実際に自分もレストラン等でおいしいところを探す時には、ぐるナビ等の情報より実際に行った個人の意見が気になります。

クリニック専門のホームページ作成/ホームページ制作で日本一を目指すメディウィル

素顔の魅力!

お客様とランチしていて気付いたこと。
「第一印象の真面目そうなイメージと違って、本当は面白くて親しみやすい先生だなー」
こんな素顔の一面をネット上でクリニックブログを使って伝えられたら患者さんももっと身近に感じるだろうな、と思った今日この頃でした。自分もそうかも?

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インターネット広告費用は前年比29.3%増!

電通の2006年日本の広告費によると、日本の総広告費はほぼ横ばいの中、新聞、雑誌、ラジオ、テレビのマスコミ四媒体の広告が2005年に引き続き減少した一方で、インターネット広告費が大幅増。産業界がインターネット広告に対する効果を実感していることが背景にあります。

~具体的には~
新聞広告費は前年比3.8%減の9986億円、雑誌広告は同1.5%減の3887億円、ラジオ広告費は同1.9%減の1744億円、テレビ広告費は同1.2%減の2兆161億円となっている。 一方、インターネット広告費は、同29.3%増の3630億円で、2004年、2005年に引き続き堅調な伸びを示した。

検索サイトで入力された検索ワードと広告を連動させる検索連動型広告や携帯電話向け広告が拡大していることなどが挙げられる。

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20070221/262724/?ST=management

インターネット無くしては語れない時代にいよいよなってきていることが広告費の観点から読み取れます。また、そのインターネットの中でもGoogleを筆頭にした検索エンジンを主体にした世界に大きく変化していることも、検索連動型広告の拡大によって裏付けられます。

「既存メディアからインターネットへ」>、「ポータルから検索へ」、この二つの大きな潮流を意識したインターネット経営に取り組む事が今後5年10年のスパンで重要になってくると考えています。

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医療情報の公開義務化 2007年4月より

以前から言われていた医療情報公開の義務化に関するニュースで下記の内容が出ていました。

これまで、インターネットなどでどんな情報を公開するかは医療機関の判断に任されてきたため、情報量や公開方法には差があった。このため4月に施行される改正医療法は、都道府県にホームページなどで「医療情報」を公開することを義務づけた。 情報の公開対象は病院、診療所、歯科診療所、助産所で、公開内容はそれぞれ数十項目にわたる見通し。

一方で、禁止広告の範囲は広げ、現在の「虚偽」「比較」「誇大」に加えて(1)公序良俗に反する内容(2)客観的な事実と証明できない表現、なども規制する。

http://www.asahi.com/life/update/0219/007.html

患者側に立った改正内容で個人的には非常に良い流れだと思います。但し、情報が氾濫しているインターネットの世界で客観的な事実と証明できない表現に関する規制強化に関しては、具体的な内容を確認していく必要があります。

随時、詳細が分かり次第ご報告致します。

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企業歯科健診

お客様とのランチ時の話で、「ネットも一つの手だけど他にも新規の患者さんを開拓できないかな」と雑談していた中で、ふと企業の歯科健診というキーワードが出ました。

ゴールドマンに勤務してい時には定期健診はありましたが、その中に歯科健診は含まれていませんでした。どういう状況なのかなということで、日本歯科医師会の平成17年1月に出された「今後の歯科健診のあり方検討会」によると

~老人保健事業として歯周疾患検診の実施率をみると、1999年にはその実施市町村は5.0%であったのに対して、その後増加傾向にあるが2002年度でも市町村実施率は30.6%に過ぎず、基本健康診査やがん検診の実施率に較べて極めて低い。また、受診率でみると、「平成14年度地域保健・老人保健事業報告」では、基本健康診査が42.6%、胃がん検診13.0%、肺がん検診22.8%、大腸がん検診17.1%、子宮がん検診14.6%、乳がん検診12.4%であるのに対して、歯周疾患検診の受診率は対象年齢の3.9%である。~

とのことでした。この3.9%という数字ですが、一般を対象にしていることから対企業で考えるともっと低い数字になると考えられます。企業が歯科健診を実施しない理由として考えられるのは

①そもそも歯科健診を認知していない(営業活動が弱い)
②歯科健診の準備に手間がかかる(医療設備の設置が必要)
③歯科健診の社員に対するメリット(福利厚生の完備等)がはっきりしない

といったところでしょうか。この分野市場の開拓余地が大きくありそうです。

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かみあわせの悩み(4) 信頼できるかかりつけ医

本日、母のかみ合わせの件でかかりつけ医の御徒町のイノコシ歯科に行って参りました。東京医科歯科ご出身で、大学病院以降10年来お世話になっている方です。

今回の相談のポイントは、
①3月初旬に東京医科歯科頭頸部心療科の小野先生に診て頂く前にしっかりと報告し相談する
②今までの経緯またはカルテを書いて頂く
③万が一の緊急時の対応日を伺う
でした。

イノコシ先生には親身に懇切丁寧に治療して頂いているのですが、数ミクロンの噛み合わせの違いに敏感に反応してしまう母のため、試行錯誤状態が続いているのが現状です。このような状況の中、セカンドオピニオンを小野先生に伺う前に、しっかりと報告を兼ねて相談しに行った次第です。

結論から申し上げると、イノコシ先生は本当に信頼できる本物のドクターだなと改めて実感しました。「いつか、あんなこともあったよねって笑って話せると良いですね」、とおっしゃった時の笑顔が全てを物語っていました。快く、小野先生の治療方針に対するアドバイスを頂き、今までの経緯に関しても書いて用意して下さることになりました。

セカンドオピニオンを伺うにあたり、患者としてはかかりつけ医の先生には相談しにくいのが実情だと思います。しかし、患者側も礼儀を大切に先生に報告し、相談することでお互いの信頼関係を高めることが大事だなと実感しました。

素晴らしい先生に診て頂いているだけに、本当に良くなって欲しいものです。

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インターン生始動!

2月13日より、2期インターン生が始動致しました。このタイミングでは3人の参戦で、営業、制作を手伝ってもらいます。事務所内もリフォームしたこともあり、以前のガレージからちょっとしたオフィスっぽくなっています。歓迎会をやって発覚したキャラとして、

蔵原:超体育会系さわやかイケメンと紹介しましたが、実は知的筋トレマニア
大洞:ハイセンスクリエーターと紹介しましたが、実はメディウィルの面接のためにロンゲをカットした白金育ちのちょいワル
辻塚:眼光鋭い元生徒会長と紹介しましたが、実は熱血応援部出身

そして、こんなメディウィルの愉快なメンバー達を今回イントラブログという形で現場情報を情報共有する仕組みをとり始めました。詳細は次回ご案内します!

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常識破りの歯科医院経営

お客様のお勧めで常識破りの歯科医院経営Ⅰ、Ⅱという岡山県で歯科医院を開業されていらっしゃる中野浩輔先生の書かれた本を読みました。我々サービス事業者としても大変勉強になる本で、是非ともこれからホームページをご検討の先生、ホームページが埋もれていらっしゃる先生には一読の価値有りです。下記特に印象に残った点をピックアップしますと、

①ホームページから来る患者さんの85%は明確な目的を持っている
②歯科医院の看板はあちこちでみかけるが中の様子がわからない、だからインターネットで調べ、分からない部分を説明してくれている歯科医院を信頼してそこに行く図式が成り立つ。
③ホームページを所有している歯科医院が全体の10%(実際は現時点ではもっと高いと思います)、その中で、検索エンジンの上位対策もしっかりとやっている医院が10%程度ではないか
④ホームページに4年間で700万円以上の投資をしているが、最も費用対効果の高い広告費と考えているので問題にしていない。
30万円を投資してホームページを作ると、そのホームページは1日24時間働き続けてくれて医院に継続的に新規の患者さんを連れてきてくれるので、30万円の投資はすぐに回収できる

私自身も多くのことが共感できると同時に大変勉強になりました。頭でわかっていても行動になかなkできないことを中野先生は実践され、結果を出されているところが印象的でした。

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デジタル・ディバイド

お客様をご訪問する中で、最近強く思うことがデジタル・ディバイドウィキペディアによると、コンピュータで扱うデジタル化された情報を入手したり発信したりする手段を持つ者と持たない者との間の格差(情報格差)のこと、です。

クリニックの先生のホームページ開設率が依然として低く(2002年時点で約10%)、また開設されていらっしゃる先生の中でも、埋もれているケースが多々あります。こうした環境下、営業している中で下記のような感触を感じています。

①インターネットを全く触ったことがないし、興味がない(40~50%)
②インターネットは触ったことがあるが、ホームページは積極的に使用していない(40~50%)
③インターネットを積極的に活用しているし、ホームページも積極的に使用している(5%未満)


弊社のミッションである日本の医療サービスの向上をインターネットを利用して実現する上で、上記の各ニーズにあったサービスを提供をする必要性を痛切に感じております。近日中には、具体的に考案して提供していきたいと思います。

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インターン2期生

2月の中旬から3月にかけて手伝ってくれるインターン生を募集し、今回の参加者が決まりました。
詳細は後日、今日は概略だけご案内します。

①T君  一橋大学社会学部2年生   眼光鋭い元生徒会長
②I君   一橋大学商学部2年生     起業家志望の切り込み隊長
③K君  早稲田大学スポーツ科学部医科学科2年  超体育会系さわやかイケメン
④O君  慶應義塾大学経済学部3年 ハイセンスクリエーター 
⑤Kさん 東京女子医大学2年生 向上心の高い努力家医学生

20名を超える応募を頂いて本当に甲乙つけがたい程、優秀で個性のある学生が集まってくれました。今回の5人はその中でも、潜在力が高く一緒に働くのが楽しみでしょうがないところです。私は現在28歳で、世間から見ればまだまだ若造ですが、頭の柔軟性はすでに退化してきていることを彼らと話していると感じます。世の中の新しいことは実は、多くの学生が生み出してきた事実があるのです!

お客様の元へ営業させて頂きますので、どうぞ宜しくお願い致します。何かあれば何時でも私城間が駆けつけます!

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かみ合わせの悩み(3)

本日、かみ合わせで悩む母の付き添いで東京医科歯科大学の頭頸部心療外来に行って参りました。流れとしては、

①問診表の記入   約10分
②本人との問診    約50分
③実際の歯のチェック 約10分
④先生からのアドバイス 約5分
⑤型取り         約10分

といったところで、若い先生でしたがいわゆる頭頸心療の診療の流れに沿って背景を詳細に聞いた上で客観的に現状での見立てを教えて頂きました。その見立てとは、

『かみ合わせの違和感→頸椎部分への痛み』、という因果関係のアプローチを止めましょうということでした。つまり、頸椎への痛みの原因はかみ合わせでなく、歯を意識過ぎるあまりに無意識に噛んだり、不自然な噛みかたをすることが増加し、その結果不自然な動きから首周りの筋肉を使い疲労、コリに繋がるとのことでした。

要は、歯を異常に気にしすぎることで緊張感が日常的に取れない上、歯医者に通い治療を受けることでまた負担を増している、ということです。この状況から脱皮するには、歯医者に行かないことも治療です、という逆の発想が重要とのことでした。

ということで、次回小野先生に診て頂けることになりそれまでは歯医者さん通いを止めてみることにしました。また経過をしばらく様子みてみます。

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かみ合わせの悩み(2) ドクターショッピング

お客様の制作の途中で、昨今の悩みである母のかみ合わせの相談にのって頂いた時に『ドクターショッピング』、という言葉が出ました。実は、今度ご紹介頂いた先生がこの『ドクター・ショッピング』 (新潮新書 小野繁著)というタイトルの本を書かれていて、まさに読んでいたところでした。

『ドクターショッピング』とは、診断や治療に納得できず、何箇所も医療機関や医者を訪ね歩くことを言い、いわゆる不定愁訴という患者さんにすれば現実に自覚症状があるので大いに問題ありなのに、医師にすれば何ら問題ない、ということ意味するとのことです。

小野先生はこの不定愁訴の患者さんが、頭頚部関連の愁訴に端を発するケースが非常に多いことがわかり、こうした患者さんがほとんど放置されたままの状態にあることから、この問題を解決するために日本で初めて2004年に東京医科歯科大学歯学部病院に頭頚部心療科を創設したとのことです。

まだ解決に繋がるかは分かりませんが、期待値を上げすぎず母と行って参ります。

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