かみあわせ(5) 東京医科歯科頭頸部心療内科 小野繁先生編

母親のかみ合わせ問題が出てから早1年。1月以降、案内してきた東京医科歯科頭頸部心療内科の小野繁大先生に本日診て頂きました。第1回~4回までの内容 暇な方ご参照下さい→

結論としては、母親には治療スタイルが合わず。。残念! さすがこだわり派というか頑固というか、年取ると中々考え方が変わらないからなあ~なんて言うとまた怒られるのでこんなところで。ここまで来ると、息子側も楽しく気長にやった方がいいかもと若干吹っ切れ気味。\(^o^)/

一応、今後インターネット上のどなたかのお役に立てればという前提で診察概要を下記記します。お時間あって、関係される方ご覧になってください。

~診察の流れ~


小野先生: かみ合わせは食事の時に不都合か?それとも平時?
母上:    食事時です
小野先生: どんなところに不快感があるの?
母上:    糸切り歯に圧迫感があって、あごがよく痛くなります。
小野先生: 治療し始めたのは何時頃から?
母上:    H.18年の2月頃に洗浄中に下の歯を磨く最中に別の場所にちょっとあたったことがきっか        けで悪化して、食欲不振になりました。それから~~中略~~約1年復活せずに困ってい        るんです。
小野先生: 平時によく歯をかんだりして、かみあわせを確認したりしてない?
母上:    ええ、しょっちゅうです。。。
小野先生: やっぱり。つい気になると、やってしまうんだよね。昼間はできるだけ、意識を別に持ってい        って、夜はマウスピースで対応するのは重要ですよね。
母上:    マウスピースは試したんですけど、やっぱり合わなくって。。
小野先生: 肩コリ、背中の痛み、頭痛等はありますか?
母上:    全部ありますね(笑)。夜は顎が痛いですし、しびれもたまにあります。


~小野先生口腔内を診察後頸周りのコリを確認~


小野先生: 肩こりは左側?8割の人が左側っていわれてるんですよ。
母上:    そうですね。
小野先生: 昔からコリはあった?
母上:    そんなに無かったんですけどね。


~小野先生母上の頸を伸ばしてみる~


小野先生: 
これ気持ち良いでしょう。城間さんは、結局頸周りの筋肉が常に緊張していて慢性的に疲労が溜まっているんだよね。よく、「肩の荷が重い」とか「双肩にかかる」とかいうじゃないですか。食事以外の平時にかみあわせを確認したりすることで、負担がかかるんですよね。よく、元巨人の王さんの歯がボロボロだっていいますけど、その影響です。城間さんの場合は、とにかく意識を歯にもっていかないこと。「歯のこの痛みさえなければもっと楽しいのに」、とか、「外に出たいけど、なんだか歯も気になって億劫だな」とか思い始めると人間いつの間にか歯のことばかり考えて、無意識に噛み合わせを確認してしまうもの。とにかく、意識を他に持っていって肩の緊張状態をほぐす事が大事。歯科治療を続けると、つい歯に負担がかかるのでこの状況では様子を見続けるのが一番良いと思いますよ。



とこうして、いわゆる心療内科的な治療を勧めて下さいました。とても、明瞭で分かりやすい診察でしたが、母上としては依然として物理的な噛みあわせが気になって仕方が無いとのことで、大先生のアドバイスも頭では分かるけど、体が理解できないご様子。よって、やはりかかりつけ医のイノコシ大先生に戻る予定となりました。トホホ  

小野先生、丁寧に診察して頂いてほんとにありがとうございます。そして、イノコシ先生また宜しくお願い致します。。。。

もう、続かないでなんとか治ってほしいなこの内容(苦笑)

ブログからの集患  << 前の記事  | 次の記事 >>  4月1日 歯科医院様向けインタ

クリニック専門のホームページ作成/ホームページ制作で日本一を目指すメディウィル