2007年4月
ブログでアクセス5割増 神戸中央市民病院
いつもいつもお世話になっております。明日からゴールデンウィークですが、皆様いかがお過ごしになられるのでしょうか?我々は、この期間に前々からやろうと思っていたことに取り掛かろうと思っております。
さて、ニュースで、「ブログでアクセス5割増 神戸中央市民病院」、というヘッドラインが目に入り、やはりブログをいかに現場に即した形で使う応用力で大きな結果の差が出てくるのだと感じた記事です。
以下、一部抜粋です。
~~
従来のHPは、書き換えが技術的に難しく、月ごとの外来表の更新も滞る状態だった。このため新HPにはブログのシステムを取り入れ、コンピューターが苦手な医師も書き換えられるようにし、正確な情報を早く発信できるよう工夫した。
診療科ごとに、実施している治療の特徴や最新のトピックスを詳細に掲載。医師のプロフィルもできる限り詳しくした。外科の食道がんの項目では同病院での治療実績も紹介している。
また、セカンドオピニオンの外来予約も四月からHPからできるようにした。メールでの返信はせず、指定された時間に専門職員が電話して手続きすることで、患者のプライバシーを守る。
大塚さんは「病院では最先端の治療を数多く実施しているので、HPで詳しい情報を検索して、病院選びの参考にしてほしい」と話している。
~~
こうして、現場の先生方が患者様に対して積極的に情報発信をされるようになると、患者側が病院を選択する際の情報が増加し、より自分の求めている病院、医師と出会える機会が高まるので、素晴らしい行為だと思います。
弊社のお客様でも積極的に医院情報を発信されていらっしゃる先生は、しっかりとインターネットを通じて患者様に届いているんだなあと感じています。
今後も個性溢れる先生方の情報発信、楽しみにしております。
では、よいゴールデンウィークをお過ごし下さい!
りそなHD 優先株3,500億円発行
なんのこっちゃ?というタイトルですが、実は私の前職のゴールドマン・サックス時代に行っていた仕事に関連します。
本日の夜は、ゴールドマン(以下GS)時代の同僚の入籍祝いで、仲の良かった先輩方と久しぶり食事をしていました。いつまで経っても良い意味でも悪い意味でも変わらないなーと思いながらも、共に一生懸命戦って仕事をしてきた仲間って一生の宝物だなと感慨深かったです。
そんな折に出た話が、りそなHD優先株3,500億円発行、という案件。実はこの投資銀行の世界にとってみては、首がかかるほどの大事件なのです。こうした大型案件の主幹事といわれる業務の依頼を受けるために、GS、メリルリンチ、モルガン・スタンレー、JPモルガン、等々の投資銀行は日々営業活動を行っているのです。
一緒にいた先輩もまさに関わっていて、「他社のメリルリンチ獲られた!」、という騒ぎで事態の収拾作業で一気に5年ぐらい老けたと言っていました。
なんだかそんなことばかりやっていたなーという懐かしさと一緒にフォローしてあげられない寂しさが交錯しました。
唯、とにかく皆相変わらず一生懸命仕事してる姿に刺激を受けたと同時に、そうした仲間に負けないように我々も頑張ろうと思った今日この頃でした。
歯医者さんの5人に1人が年収(年間所得)300万円 時代
今週発売された「週間 東洋経済」の特集です。「ニッポンの医者、病院、診療所」、という題目で医療崩壊の実態を書いていました。
![]()
その中で、歯科に関しましては「セレブ医院からガード下まで、5人に1人はワーキングプア」、というタイトルで特集されていました。記事の中のいくつかのポイントを下記ご案内します。
①歯科診療所の数(67,441ヶ所)はコンビニ(40,616ヶ所)より多く、内科を標榜する診療所(63,286ヶ所)より多い
②歯科開業医の5人に1人はサラリーマンより低所得 (年間所得約300万円)
③歯科開業医の7割が保険医としての将来に希望を持てない
④一方、歯科医師5名、10名の歯科技工士、14名の歯科衛生士を含めた総勢40名の日本橋飯野歯科では、インプラントの治療を受けるために日本全国はおろか、イギリスやロシアからも患者さんがくる
ある意味、極端な事例、データを出しつつ2極化している現状を記事にしているといった印象でした。私個人的にも、現場の先生とお話している感覚からも共感することが多く、現状の保険制度に揺さぶられて経営的に苦しい状況にある先生がいらっしゃるのも事実だと思います。
但し、後ろ向きな考えをずっと抱いても中々前進できないので、若輩者ながら考えるアプローチと致しましては、①歯科医師会等で人数を集め、より良い保険制度のための改善案を作成し実現化に向けて徐々に活動をする、②国に頼るのを止めて、患者様にとって質の高い医療サービスを歯科特有でもある自由診療が認められている範囲を積極的に活用する、といったことが考えられます。
事は単純ではないので、自分自身も真剣に考えていかないといけない課題だなと感じておりますが、最も重要なのは、患者様にとってより良い医療サービスを提供することに尽きると思いますので、当面はその医療サービスの向上の一助となるサービスを提供していこうと思っておりますので、引き続き宜しくお願い致します。
話題が話題だけにトーンが固くなってしまいました点ご容赦下さい。
28歳は結婚ラッシュ!
私は昭和53年生まれで現在28歳ですが、このトシは、何と言っても友人の結婚式が多いのです。
21日(土)、22日(日)に立て続けに別の結婚式がありました。
21日は大学時代の友人の式でしたが、とても綺麗な教会で、
![]()
きまっていたお二人でした。
![]()
夜は、1.5次会の幹事をやらせて頂き(実は、ほぼ何かしら毎回幹事をやる役割が多いのです・・・)、恵まれたメンバーのもと準備を進め、盛り上がってのお開きとなりました。
そして、次の日の高校の友人の結婚式。
この日は、久々に号泣してしまいました。
披露宴の途中で、新婦のお父さんがどうしても話があるとのこと。壇上に立ちマイクを持つと、
「実は、娘とパパとを綴った歌を友人に作ってもらい、新郎の元へ行ってしまう前に最後のパパとのデートとして、一緒にデュエットしたいと思います。」
そして、曲が始まりました。
![]()
新婦のお父さんが、感極まって言葉をつまらせる様子とその二人の関係を見事に表現した歌詞の巧みさに見ていて涙が止まりませんでした。
こんなに自分が感動するとは、娘を持つ父親になったからということなんだろうなと思います。
いずれにしても、結婚おめでとう!!
何時までもお幸せに。
結婚式って何回行ってもやっぱりいいもんだな!
子供は気まぐれ・・・・
娘に、
「公園に行く?」
と聞いたら
「うん、行く!」
と元気一杯に答えていった公園で、楽しくシャボン玉していたと思ったら・・・
![]()
30分もしないうちに、
「もう、帰る!」
とおっしゃった姫でした。
社員、スタッフの方々に感謝!
お会いしたお客様とのお話で、非常に貴重なお話を伺いました。
「開業されて20年、今では非常に経営もうまくいって順調だが、ふと振り返って考えてみると、患者様への満足度を高めるのに一生懸命だったけど、いかに妻をはじめ、良いスタッフ、社員に支えられてきたんだな、ということを今更ながら気付いたんだよね。」
とのこと。そして
「これからの夢は、患者様の満足度を高めることはもちろんのこと、社員、スタッフの方々の夢を実現できる職場をつくっていきたい。この前も、スタッフが自分の家を買えて喜んだときに、自分の事のように嬉しかったし、慰安旅行で皆で海外にいったりして思い出つくったり、そうしたことが結果的に良いサービスに繋がるんだよね。」
「自分も28歳の時に裸一貫で開業し、とにかく借金を返すまでは正直スタッフ、社員のことまで考える余裕は無かったし、その時に辞めていったスタッフに対しては、『根性無い奴だな!』、と思ってたんだよ。でも、今考えると彼らの望む職場環境を作れなかった自分の責任なんだなと思えるようになってきたんですよ。」
何とも含蓄のあるお話で、自分の身におきかえると、はたまた、感謝し足りてないなと反省することばかり。
なので、この場を借りて、祥子さん、ぶつぶついいながらも本当にいつもいつも色々とサポートしてくれてありがとう。
そして上田さん、思いつきで動いている自分のフォローは本当に大変だと思いますが、貴君が幸せになれるように全力でサポートします。
最後に、色々と手伝ってくれたインターン生の皆、ありがとう。何時でも、遊びに来て、何でも相談して下さいね。
今後もメディウィルのお客様をはじめ、関わって下さっている皆様のためにも頑張ります!
志高き歯科技工士
ある歯科技工士の方とお話していた時のことです。
技工士としてずっと仕事をする中で、インターネットを利用する可能性を感じられ、目下インターネットで何かできないかということを考えていらっしゃる方でした。
SNS、ポータルサイト、SEO、SEM、等々色々な言葉が出てきましたが、ふとこうした質問をしてみました。
「〇〇さん、そのインターネット事業が上手くいったとして、最終的に何を目指されていらっしゃるんですか?」
半ば、軽い気持ちで聞いてみたら、
「実は、歯科技工士の皆が気軽に集まれて、情報を共有する場所を提供したいんです。歯科技工士は、ハードな労働環境から今若い人が減っていて、メインは30代、40代の方々が中心なんです。
これから技工士の世界は、中国に取って代わられる時代があと10年くらいしたらくると思います。実際に、そういった話もありますし。そのような流れになったら、我々の仕事が大きな影響も受けるし、もし中国との関係が悪化したら、いざという時に日本に技工物を提供できる環境が無くなる可能性があるんです。
そうなる前に、我々技工士が徐々にでも歯科医の先生から雇われるだけでなく、治療費の一部を直接患者さんから受け取れるような価値を提供できる環境を作っていかなければならないと思っているんです!」
とこういった熱い内容を淡々と、澄んだ瞳で真っ直ぐに話をされました。この一連の話は、僕の琴線を大きく触れさせ、この方と一緒に仕事がしたいと心底思ったのと同時に、今のメディウィルの仕事をやり始めて本当によかったなと思いました。
実直で真面目に努力して一生懸命働いている方々に陽の目を浴びて欲しいですし、こうした、『匠の技』、を大切に育てて伝承していく社会作りは何よりも重要です。我々の事業が、そうした一端を担えるよう更に努力しようと思ったエピソードでした。
メディアとコンテンツ 続き
いつもいつも、ご覧になって頂きまして誠にありがとうございます。本日も皆様にとって、良い1日になることを心より願っております。
さて、前回、「メディアとコンテンツ」、っていったい何?というまたまた堅苦しいお話に皆様に付き合って頂きました。本日は、懲りずにその続き、「メディアの価値とは?」、について考えていきたいと思います。
分かりやすい例として、
・ ホームページというメディアに対して、院長ブログというコンテンツ
という例を出しましたが、さて、こうしたメディアの価値を挙げるためにはどのようにすれば良いのでしょうか?
シンプルに考えると、価値のあるメディアとは、「良いコンテンツを持っているメディア」、とも言い換えられそうです。
例えば、TVにしても、面白い番組、リアルタイムに起こっている世界情勢のニュース、取材に取材を重ねた質の高い企画番組、といったコンテンツがあり、それが見たいからみているということがあると思います。
車というメディアが一気に米国で普及した背景には、T型フォードという低価格で庶民向けのコンテンツがあったからという見方ができます。
Googleというポータルサイトのメディアに価値があるのは、検索技術という良質のコンテンツがあるからとも考えられ、
From Aという雑誌のメディアがあるのは、個々の広告が職を探している人に合ったコンパクトで分かり易く、比較しやすい良質のコンテンツに編集されているからと言えそうです。
つまり、メディアの価値を挙げるためには、良質なコンテンツを持つ概念が重要で、ここで初めて、「良質なコンテンツって何?」、という話になる分けです。
次回、「メディアとコンテンツ」の最終回として、良質なコンテンツって何?に対する答えを一緒に考えていければと思います。
メディアとコンテンツ
いつもご愛顧いただきましてありがとうございます。
本日はよく耳にする、『インターネットメディア』、という概念に関して、少し考えてみようと思います。
実は私大学時代は、恥ずかしながら本当に勉強をせずに酒ばかり飲んで、遊びほうけていたダメな男でしたが、唯一しっかりやっていたのが、大学3年生からのゼミ活動でした。
今振り返ると、あのゼミで出会った石野教授の影響は、良い意味でも悪い意味(?)でも本当に大きかったなと感じます。
現在は、一橋大学からご自身の出身の早稲田大学大学院情報生産システム研究科に移られ、教鞭をとられていらっしゃいます。
さて、石野先生ですが、『理論だけに終わらない実学主義』、というモットーで、とにかく学生には、机上の空論ではなくて、実際に自分で動いて経験すること、そして誰もやっていないことを常に考えてやることを訴え続けてました。
それもそのはず、石野先生はかのNTTの研究所の所長であったこともあり、現在のパケット通信の技術のベースを開発した方だけに、現場でとことん考え続け、実現化する行動力を持ち合わせたスーパー技術者なのです。
そんな現場を知り尽くした技術者出身の先生が、商学部の経営情報システムという文系の専攻を教えるので、極めてユニークな先生として有名でした。私は石野先生が、人生の師でもあり、第二の父親でもあるんだなということを、ふとした時に思います。
こうしたゼミ活動の中で、石野先生の授業があり、『メディアとコンテンツ』、という講義がありました。当時は全く理解してなかったのですが、今こうして自分がインターネットを考えたときにこの『メディアとコンテンツ』、という概念がいかに重要なのかを改めて感じざるを得ません。
というのも、私はインターネットを勉強していたゼミであったにも関わらず、「インターネットがメディアになる」、という重要な概念をその当時は全く理解できていなかったと思います。
ここでいう、『メディアとコンテンツ』、を身近な例に例えると、
①TVというメディアに対して、番組というコンテンツ
②車というメディアに対して、運転手というコンテンツ
③「From A」という求人誌というメディアに対して、一件一件の採用広告というコンテンツ
④医院というメディアに対して、医者というコンテンツ
⑤医者というメディアに対して、治療行為というコンテンツ
⑥インターネットというメディアに対して、ホームページというコンテンツ
⑦ホームページというメディアに対して、院長ブログというコンテンツ
等々
いわゆる、一般的に言われるTV、雑誌、新聞といった、『メディア』、にとどまらず、メディアとコンテンツという対照的だけれども、お互いに必要な関係にある、という概念です。
メディアとしての価値が出てくると、そこには広告価値が出てきます。昨今、インターネットがメディアとしての価値が出てきて、既存のTV、新聞、雑誌、ラジオの広告市場を脅かしているのは、疑いようの無い事実です。
但し、ここで重要な概念が、メディアとして価値が出てくるとはどういったことなのか?、
弊社が提供しているサービスであれば、ホームページというメディアの価値が出てくるっていうのは、いったいどういうことなのか?
そんなお答えを次回、考えてみたいと思います。
長々とここまで読んで頂いた方々、ありがとうございます。
色々とご意見頂けると嬉しい限りでございます。
団塊の世代の飛躍
本日の営業先であった話です。
本日お会いした先生は、最近まで全くインターネットを触ったことが無かったそうですが、昨今の環境の変化を受けての必要性からご購入されたとのことでした。
「還暦を迎えた私の父親(弊社アドバイザーでもあります)と、『ブログは人生の回顧録としても使えるかもしれない』、と話したことがありました」、と先生にお伝えすると、先生のご年齢も同世代の昭和20年生まれとの話になりました。
よくよくお話を伺うと、「PCは本当に嫌いなんだが、買ったからには毎日タイピングの練習をし始めたんだよね」、とのこと。 やると決めたら一生懸命やろうとされている姿に感動し、父と同じ団塊の世代の方々の今後の更なる飛躍を心から応援したくなりました。
若い世代は、PC、携帯、インターネット等の道具を使いこなすのは比較的得意ですが、『技術力』、『経験』、『知識』、『知恵』、は人生経験豊富な諸先輩方には、簡単には追いつけません。
団塊の世代の方々をはじめ、人生経験豊富な方々と若い世代が融合して、新たな価値を生むということが今の世界非常に重要なことではないか、と最近強く感じるのを象徴した今日の出来事でした。
ブログ運営上の大事な要素
日曜日なんですが、本日は山内先生に誘って頂き、山内先生の講演を今度は一人の出席者として聞かせて頂きました。
テーマは、「最新、歯科医院のインターネットマーケティング」という題目で特にブログを中心としたお話でした。
![]()
詳しくは、画像のリンクをご覧になって頂ければと思いますが、弊社のセミナーと同じテーマではあるものの、改めて勉強になった点をいくつか、
・ インターネット上のブログは、自分の得意な分野のみを書けばいいという、集中特化が可能
・ 来院される患者さんは、700以上の記事をご覧になる(3-4時間程度かけて)方も多く、そういった方は、来院された際に、「ほとんど初めてあった感じがしないし、リアルの先生もネットでの先生そのままですね」、とおっしゃること
・ インプラントの不安のサイト運営する上で患者様のアンケートを継続的にとることで、自分としては患者さんが納得していたと思っていたことと、実際患者様思っていることの乖離があることに気付く事があり、治療に対するフィードバックの重要性を改めて実感する
非常に示唆に富むご意見で、弊社もこうした観点を持ちつつサービスの提供する重要性を強く感じました。
山内先生、講演お疲れ様でした。個人的にも非常に勉強になりました。
継続発信はとにかく重要!
いつもご愛顧頂きありがとうございます。
本日、見込みのお客様と話をしていたところで、改めて重要だなと思った点をお伝えします。
「ホームページを見て患者様が来院する」、という流れをサポートさせて頂いておりますが、下記の二つの点は議論を別にした方が良いと考えています。
①制作したホームページのアクセスを増やす(SEO)
②ホームページの医療情報を充実し、来院に繋げる(アクション)
ホームページは「生もの」と同じで、常にケアしないと状態が悪化してしまいます。良く頂くご質問では、①に関わることが多いとの実感がありますが、実際に重要なことは②の医療情報を継続して充実すること、とお話してます。
情報を充実することでアクセス増にも繋がり、良いサイクルが出来始めます。概念的ではありますが、初めから継続発信の重要性をご理解頂くことで、数年後の結果が自ずと変わってきますから!
医療 介護 福祉事業者のための消費税の実務
いつもメディウィルをご愛顧頂きまして誠にありがとうございます。
本日は、バレーボールチームでお会いした税理士法人平成会計社の方が、『医療 介護 福祉事業者のための消費税の実務』を出されたので、簡単にご案内致します。
基本的には、会計、税務、医業の専門家である税理士・会計士・医療コンサルタントの方々、医療事務のプログラムメーカーの方々向けの書籍です。
実務に携わっていらっしゃる方にアンケートを取った上でQ&A方式でまとめられているので、現場の方々にはよくありそうな疑問にわかりやすく答えてある内容でした。
消費税に特化した内容で、そもそも消費税って何?、課税対象って何?といったことから始まり、特に"課税取引となるか否かの判定表"は、分かり易く勉強になりました。
また、"勘定科目からみた収入及び支出項目の消費税の取り扱い"という観点で分かりやすい一覧表にまとめてあり、現場の実務者には参考になる内容が詰まっています(勘定科目は、例えば外来診療収益、保険予防活動収益といった項目です)。
ただ、対象は一般診療所というよりは、一般病院、介護事業者といった規模が大きい医療機関を対象にしている内容となっている印象です。
これから書店に並ぶそうなので、本屋にお立ち寄りの際には一読して観てください。また、ご担当の税理士の先生にもご参考になると思います。
個人のクリエイティビティの時代
今日は、読んでいた本から大切なコンセプトを再認識したので、ちょっと真面目な話です。
インターネットが普及して10年。目まぐるしく日々の最新技術、サービスが変化する中、変わらない大き
な軸を感じます。それは、『大企業、大資本、既得権益』が勝つ世界から、
『独創性のある個人』が活躍する時代になってきたということです。
この考え方は、メディウィルがお客様にサービスを提供する上での考え方の軸になっています。
インターネットの世界では、2年で約4倍の1,300万サイト(国内)まで普及してきた「ブログ」、
3年足らずでユーザー数が800万人まで増えたSNSの「ミクシイ」、
世界で2年足らずでユーザー数が数千万人まで増加した動画共有サイトの「You Tube」、
1年足らずでユーザー数が数万人から300万人に増加した3D仮想空間の「セカンドライフ」、
といったサービスに爆発的に利用者が増加しています。こうした背景に共通しているのは、
『個人』、がブログを書き、SNSで友人とコミュニケーション取ったり、You Tubeで動画を投稿し、
セカンドライフで仮想世界で店を経営したり、能動的に自己表現しているということです。
つまり、個人の隠された、『文章力』、『撮影力』、『編集力』、『技術力』、『ネットワーク力』、
『芸術性』、をインターネット上で自由に簡単に表現でき、アクセス数という形で評価を受けら
れる時代だということです。
私が大学生時代に休学しインターネットビジネスを手伝っていた1990年後半時代は、
まだインターネット上でも表現し、発信できるのは特定の権威(authority)の人だけだ、
という印象は強くありました。ところが、発信するツールの利便性が増し、誰もが簡単に情報発信
できる社会となってきた今は、自分を自由に表現できるインフラが十分に整備されてきたと言えるでしょ
う。このことが、Web2.0時代の根幹にあるように思えます。
そんな時代だからこそ、人生の回顧録、昔から思っていたこと、言いたかった事、皆に伝えたかったこと
等を表現してみてはいかがでしょうか?
本日の図書↓『爆発するソーシャルメディア セカンドライフからモバゲータウンまでグーグルを超えるウェブの新潮流 (新書) 』
プロ論
『プロフェショナル』な人、昔から大好きでした。どういった人かというと、人の期待を大きく超えて更に新たな発見をする人、ということかと思っています。
本日の『プロフェショナル』は、カメラマンKさん。友人の紹介で出会ったのですが、今制作中のお客様の撮影に同行して頂きました(もちろん、有料です)。
院長先生をはじめ、スタッフの方々の撮影に始まり、
![]()
診療風景、集合写真にいたるまで、
![]()
現場の先生、スタッフの輝いている姿を中心に撮影して頂きました。出来栄えは、「最高です \(^o^)/」
詳細は、サイトができたらまた併せてご案内しますね。
育児日記
最近は本当に暖かくなり、新生活の春を感じる素敵な陽気が続いてますね。
週末の午前中は、2歳になる娘とデートをすることが多く、今週末は春の到来にあわせて好きな公園に行ってきました。実は私意外と都内の公園マニアになってきているのです。今回の公園はお台場の、「潮風公園」、です。
![]()
冬の寒い時期には行けなかったので、暖かい春の到来に娘の「ことちゃん」も大満足!
![]()
今回同行してくれた友人Y氏とのツーショットもおまけに(付き合ってもらってありがとう!)。男2人に2歳の子供という一見、「分け有り風」なデートでした。
![]()
旧友
いつもメディウィルを応援して頂いてありがとうございます。
昨晩、いつもお世話になっているお客様から誘って頂き飲んでいたのですが、その時に大学時代からのご親友の方を紹介して頂きました。本当に二人で助け合い、技術を高めあっている姿に久々に心を動かされました。あんなに素直にはしゃいでいる姿は、何時になく人間味溢れていました。
そんなこともあり、自分も昨年の創業時から振り返ってみると何とも多くの友人に助けられてきたことに驚かされます。この場を借りて改めて感謝します!
・学芸大学附属竹早中からの友人で現在大手レコード事務所ディレクターのS君:
→創業時に親の持つビルの1Fを破格で貸して頂きました。生命力の高い貴君なら、今後も何をやっても成功するでしょう!
・学芸大学附属竹早中からの友人で現在開業に向けて鳥取で奮闘中の歯科医F君:
→ホームページに対する数々のアドバイスを含め歯科業界に特化するきっかけを作ってくれました。最近結婚したので、幸せになって開業頑張って下さい!
・学芸大学附属竹早中からの友人で最高学府東大卒の超切れもの外資系戦略コンサルティングファーム勤務のU君:
→現在に至るまで彼の的確な経営戦略的なアドバイス抜きには語れないほど、数多くの事に相談のってもらっています。彼のコンサルティング能力はぴか一です。いつも本当にありがとう!
・学芸大学附属竹早からの友人で現在モバイル系ソフトウェアのベンチャー企業社長のY君:
→いつも精神面の相談にのってもらっています。人に感謝する素晴らしさも最近教わりました(笑)とにかく、成功を願ってます!
・学芸大学附属高校からの友人で現在某大手テレビ局アナウンサーM君:
→大学時代にかけて一番多くの時間を過ごしたくされ友達ですが、何かと一般的な患者の立場の意見、プレゼンの方法、その他痴話話を含めていつも助けてもらってます。たまには、ありがとうと言わせて下さい。
・学芸大学附属高校からの友人で現在都内最高峰のインプラントを行う医院で修行中の東京医科歯科出身の天才歯科医Hさん:
→インプラントに関する基本的なことや、その他歯科業界におけることをいつも教えてもらっています。インプラント打ち始めるとのことですが、患者さんのために頑張ってね!
・学芸大学附属高校からの友人で現在メディウィルの税務をみてもらっている税理士事務所に勤めるS君:
→高校3年生のセンター試験のときに800点満点のテストで777点をたたき出した優秀な頭脳は記憶に新しいです(ちなみにその時の自分は666点と差は歴然)。防衛大学を経て現在税理士を目指す貴君には本当に陰ながら支えてもらっていつも感謝してます。今後の更なる飛躍を心より願ってます。
・学芸大学附属高校からの友人で現在大手外資系IT会社研究所勤務東大数学科卒の超切れ者技術開発者T君:
→最新技術動向を踏まえて実現可能性を相談すると、何でもできてしまう錯覚に陥るくらい夢盛りだくさんの友人です。また近いうちに飲みましょう!
と書いても書いても切りがないので、この辺で。長々とすみません。最後まで目を通して頂いた方、ありがとうございます。
そして、皆様に改めて感謝するとともに、何時でも皆様のお役に立てるように頑張ります!
今日は感謝をしたい気分でした。
リクルートのDNA
4月1日のセミナーが終了してはや2日が経ちますが、各方面から「ブログに対する意識が変わったよ」、という感想を頂き、多くの反省点はあるものの今回の意義があったなと実感しています。
さて、天下のリクルートの創業者「江副浩正」ならではの書き下ろしの本、『リクルートのDNA』、が非常に面白かったのでご紹介させて頂きます。
リクルートとは、「就職情報誌」、「住宅情報、「とらばーゆ」、「ホットペッパー」等、広告をまとめて編集した広告情報誌のパイオニアです。人材輩出企業としても知られ、iモードを立ち上げた松永真理、都内公立中学校では初の民間出身の校長になった杉並区立和田中学校長の藤原和博をはじめ、経済界には数多く元リク(Rと呼ぶらしい)の方々が幅をきかしています。
江副氏の半生を振り返りながら、日本の各界で著名な創業者とのやりとり、例えば森ビルの森稔、松下製作所の松下幸之助、SONYの盛田昭夫、セコム飯田亮、、、、(敬省略)等、とのやり取りも書かれており、ある一定の域の人は横でつながっているのだなあと改めて実感しました。
個人的に印象に残って強く共感したのが、下記の点です。
~~企業が収益を上げるには
①質の高いサービスを提供する
②モノ・サービスをスピーディに提供する
③コストを下げて顧客への価格を下げる
という3つの方法がある中、リクルートでは①、②に重きを置いた。~~
日本の誇る大起業家物語、何かしらの医院経営のご参考になると思います。
4月1日インターネット経営セミナー 大盛況!
いつもメディウィルをご愛顧頂きましてありがとうございます。兼ねてからご案内致しておりました、「歯科医院様向けインターネット経営セミナー」、が無事終了致しましたのでその概要を簡単にご報告します。
当初20名弱のご参加を想定しておりましたが、講演者の方への関心の高さもあり25名の方々にご出席頂きました。
![]()
ちょっと眠そう(?)な山内先生とパリッと決まった三谷先生との事前打ち合わせはスムーズに終了。
![]()
![]()
始めに5分弱のインターネット経営を行う上での前提環境をまとめたムービーをご覧頂いた上で、城間から今後10年のインターネット経営における重要なポイントをお話致しました。
![]()
続いて本日のメインを務めて頂きました東池袋山内歯科室院長山内先生から、30分程度ご自身が2005年から始めたブログの具体的な記事をピックアップして当時の心境を回顧する形で率直なお話を頂きました。普段どおり、肩肘を張らずに自然体のままでお話される山内先生は貫禄があり(「珍しくスーツ姿でした(笑)」、と本人談)、非常に個人的にも勉強になりました。
![]()
そして、休憩を挟んで三谷先生より、歯科医院様における「ホームページ作成にあたっての留意点」、をお話頂きました。さすが、慶応でも講師をされていらっしゃったこともあり、非常に分かり易く、①医療法と広告規制に関して、②著作権法との関係、③個人情報との観点、からご説明頂きました。短い時間にコンパクトに要点をまとめて頂き、ご出席者の先生方にも非常に好評でした。
![]()
そして、陰ながら運営を支えてくれたスタッフの皆さんもこの場を借りて御礼申し上げます。いい顔代表して「辻塚君」をご紹介します。
![]()
最後に、いつもいつも本当にありがとうございます。山内先生、今日一番の顔です!
![]()
詳しい内容にご興味ある方は、メディウィルの城間までご一報下さい。
Tel: 03-6914-3600
Email: haruto.shiroma@mediwill.co.jp



