dreamer より achiever
いつもご愛顧頂きまして誠にありがとうございます。
めまぐるしく時間が進むのが早く、ようやくひとだんらくつけました。
そんな合間にいつもお世話になっている先生からの推薦本を読みました。
Peter Glazebrook 著
川村 泰雄 訳
クインテッセンス出版株式会社
充実した歯科医としての心構えを説いた本で、基本的には歯科医向けの内容ですが、成功している人は同じことを言うものだなと改めて実感します。
中でも印象深かったのは、費用と患者ということで以下の4グループに分けて解説していた点です。
第一グループ 良い歯科医療を教育されており、お金も払える
第二グループ 良い歯科医療を教育されており、良い歯科医を評価しているが、何らかの理由でお金が払えない
第三グループ 良い歯科医療の知識はないが、それを学ぶことができ、内心学びたがっている
第四グループ 良い歯科医療を知らないし、知ろうともしない
患者をしっかりと教育し、第一グループに育てあげた人達とともに歯科診療を行っていくことが、心身ともに充実した歯科医療に近づいていくという話でありました。もちろん、こんな単純な話ではありませんが、あえて率直に感じたところで申し上げると、良い医療を提供しているドクターには差をつけてきちんとした報酬を払うべきなのは、患者として当然だろうと思いました。
最後に、上記の本の締めで下記のメッセージいたく共感しました。
『将来を夢見ることはできても、それだけでは何処へも到達することはできない。それが、夢を追うだけの人(dreamer)と、実際に達成する人(achiever)との違いである。達成する人(achiever)は、将来の可能性を思うだけでなく、本気で行動する。人生で何かを達成しようと思うなら、聞くだけの人(hearer)でなく、達成する人(achiever)になろう』
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