2008年2月
シエスタ最高!
あっという間に時が経ち、ふとカレンダーの日付を見たら2月最終日ということで驚愕した城間です。
何だか、徐々に暖かくなり春の予感を感じさせるそんな時、「春眠暁を覚えず」、という孟浩然の春暁の一節を思い出しました。
意味としては、「春の夜は眠り心地がよく、朝がきたことも気付かずに、つい寝過ごしてしまう」、ということだそうです。
そんな気持ちの良い季節の到来かなと感じながら、実はメディウィルは、この睡眠に関して企業理念があることをお伝えしないといけないと思い、ブログに書き残してみました。
それは、ズバリ、「シエスタ」、です。
何を隠そう、私城間は知る人ぞ知る、寝るのが大好きな人間でした(現在進行形の方が正しいかも?)。
・ 学生時代は、ろくに学校も行かず寝てばかり(父上、母上ごめんなさい)
・ 会社に入っても隙をみては、トイレで仮眠(今だから言える秘話です)
・ 酔っ払えば、いの一番に寝る
こうしてみると、本当にだめな社長だなと思いますが、この睡眠大好きを逆手にとると、仕事の効率をものすごく高めることができることを発見しました。
そうなんです、それがシエスタなんです。
シエスタとは、スペイン語で昼寝のことで、生活習慣として社会的に認められている昼寝を含む長時間昼休憩(13時~16時)のことです。
非常に良い生活習慣だと思っても、やはりここは日本、そう簡単には導入はできません。そこで、自らが推奨して、率先しているのが昼の後の15分睡眠です。
日本経済新聞の記事の中で、「夜就寝時刻から15時間後は、眠気が強くなるようにセットされている。つまり、午前零時に寝る人は午後三時に眠気を覚えるのは、体内時計が正常でな証拠である」、とありました。そして、国立精神・神経センター精神保健研究所の白川修一郎・老人精神保健研究室長によると、「眠気の予防・解消に最も効果的なのが仮眠」、と強調し、15分程度の仮眠で脳の機能が回復し、その効果は3~4時間続くとの事なのです。
そこで、日中眠気予防・解消するためのポイントが記載されていたので、ご参考までに。
・ 15分程度の仮眠が効果的。午前中は避ける。
・ 仮眠はイスにもたれて取る。暗い場所で寝たり、横になったりしない
・ 仮眠の前や眠気が来たときは、コーヒーやお茶でカフェインを取る
・ ガムなどをかむ動作をする
皆さんも、シエスタほど長い休憩ではなくても、昼眠い時は15分程度の仮眠お勧めです!
飲食後どうしてラーメンが食べたくなるのか?
こんばんは。 週半ばですが、今週はなんだか何かに追われている感があったので、今日はちょっとした小ネタで。
男性の皆さんには、馴染み深い話だと思いますが、寒い冬にちょっと一杯ひっかけてほろ酔いの時に、「むちゃくちゃラーメンが食べたい!」、ということよくありませんか?
何で毎回そのような気持ちになって、つい無意識の内に食べてしまい(僕は、ラーメン屋で気づいたら麺をすすりながら寝ていたことも多々あります)、次の日の朝に後悔することになるのか、いつも疑問でした。
そんな折、2008年2月23日(土)の日本経済新聞の記事で、簡単な解説がありましたので、ポイントだけご紹介しますね。
・ ラーメン1杯は約500キロカロリーで、食塩は6グラム前後(1日食塩摂取目標量は10グラム未満)。
・ 酒を飲むと、肝臓でアルコールを分解するときに体内の糖分をエネルギーとして使うため、血糖値が下がる
・ そこで、糖分補給のため、脂肪と糖分とだしの美味の3要素が組み合わされたラーメンが欲しくなる
・ ラーメンを食べると、おいしさと快感をもたらすβ-エンドルフィンというものが脳内に出てくる(ウィキペディアによると、「β-エンドルフィンは脳内麻薬の一種で、モルヒネに比べて6.5倍の鎮痛作用がある」、とのことです)
・ もっと食べたいという欲望を出すドーパミンが同時に分泌されるとのこと
・ この点に関して、京都大学の伏木亨教授が動物を用いて証明した
また、エンドルフィンは、いわゆる「ランナーズハイ」の状態で分泌されているとも言われています。
こうして考えてみると、皆さんもお疲れの時には、ラーメンを食べてβ-エンドルフィンを出すのは良いかもしれないですね
Ye流歯科マーケティング
こんにちは。
本日は、日本歯科新聞社から出版されている、「Ye流 歯科マーケティング」、という本を読んで印象に残ったところをお伝えしようと思います。
最近よく日本での講演をされたりしているようなので、ご存知の方も多いかとは存じますが、Yeグループは、韓国で、最高級かつ最高の品質を誇る医療グループ(歯科、美容外科、漢方)で、この本はそのグループの総帥であるパク・インチュル会長による歯科医院経営書です。
Yeグループは、1992年にオープン以来、中国、ベトナム等世界に広くフランチャイズ展開を進めており、歯科を中心とした総合医療グループに成長し、現在は50を超える医院グループとのことです。
この本は、技術書というよりは、Yeグループが行ってきた徹底した「顧客中心主義」と「ブランディング戦略」をまとめた内容でした。
この本は、全ての歯科医師の先生に何らかの経営上のヒントが盛り込まれていると感じました。私個人的には、マーケティングの仕方よりも、「韓国で初めて医療コーディネーターを導入」したことが大変興味深かったです。
個人的にいつも問題意識として持っているのが、歯科医院の先生の経営スタイルは、分業が進んでいないということです。つまり、全てを院長先生自らがやってしまうことが多いということです。
どうしても一人の人間だと、どんなに優秀な方でも365日24時間しかありませんので、おのずと限界が出てくると思います。
この書を読んで、そんな問題を解決するであるのが、「医療コーディネーター」、なのでは無いかと強く感じました。
では、Yeグループではどのようなシステムを導入しているのでしょうか?ここからは、書の内容を引用しながらご紹介します。
まずは、患者さんが一般的に医院で感じる不満は
「自分の症状がうまく説明できない」
「ドクターの説明が理解できない。不足している」
といったことです。そして、「院内に、すべての診療過程について責任を持ってサポートする人が誰もいない」、ということも不満に思っているとのことです。
そこで、患者さんの不満を和らげ、ドクターやスタッフの診療の過程で生じる隙間や弱点を補うコーディネーターが大切になるという考え方です。
では、医療コーディネーターには何が求められるかというと、患者さんに対して持続的に関心を示す必要があります。例えば、リコールカードを郵送したり、電話をかけて挨拶をしながら予約を確認する(メールも含む)等、患者さんに最善を尽くしているという行動を取ることが重要だそうです。
このように概略だけ聞けば、「受付で十分できるじゃないか」、「臨床の流れをきちんと理解した衛生士でもできるじゃないか」、と思われる方もいらっしゃると思います。私も実際にそう感じました。
但し、ここで大切なのが、現場の一人一人のスタッフが、コーディネーターとしての意識を持って或いはコーディネーターとしての仕事をしている医院は、「顧客(患者)満足度が高い」、ということをYeグループが証明したということだと思います。
まだ、現場に見学に行ったことはありませんが、今度韓国に行くときは一度見学して、一患者として体験してみたいなと思いました。
この本の一部しか紹介できませんが、是非ともご一読の上、皆様の感想を伺えれば幸いです。
2月24日(日)のインプラント増患大学 無事終了!
こんばんは。あっという間に一日が終わってしまいましたが、2月最終週ですが頑張っていきましょうね。
さて、2月24日(日)に開催致しましたインプラント増患大学休日で寒い中にも関わらず、20名の先生にご参加頂き、大盛況の中無事終了致しました。
セミナー開始直前の眠そうな二人。。。。
口腔外科専門医である秋元先生の現場の臨場感あふれるプレゼンでした。学会発表も積極的に行っていることもあり、非常にプレゼンが上手で、1時間まったく飽きさせない密の濃い内容でした。
そして、インプラント専門医出張サービスへの関心は高く、非常に活発な質疑応答となりました。
そして、無事に終了した秋元先生、ご準備頂きまして誠にありがとうございました。今後の秋元先生の提携医院が増え、多くの患者さまにより良い医療が提供できると良いですね。
秋元先生の非常に素晴らしい人柄を感じたセミナーでありました。
次回の秋元先生の講演は、5月25日(日)となりましたので、今回ご参加頂けなかった先生は是非とも積極的にご参加下さい。
また、インプラント専門医出張サービスにご興味のある先生は、近日中にサイトをオープン致しますので、ご参照下さい。
2月24日(日)インプラント増患大学
本日はとても暖かい陽気で、コート要らずの昼間でしたね。
さて、今週末に開催致しますセミナーは、題して「インプラント増患大学 実践編」で、下記の秋元先生を講師に招いて、出張インプラント専門医サービスをご案内致します。技術講習会ではないので、ご注意下さい。
秋元先生のプロフィール
平成6年 東京歯科大学卒業
平成11年 東京歯科大学大学院歯学研究科終了 博士(歯学)を東京歯科大学より授与
平成11年 東京歯科大学千葉病院口腔外科助手
平成12年 東京歯科大学水道橋病院口腔外科助手
平成16年 (社)日本口腔外科学会より口腔外科専門医に認定
平成18年 東京歯科大学口腔健康臨床科学講座非常勤講師
現在、東京歯科大学水道橋病院口腔外科ほかで診療に従事
秋元先生とは、弊社がホームページを制作させて頂いた医院に出張でインプラントのオペをやってらっしゃった際に出会いました。大変、物腰が柔らかく、一緒に飲みに行った際には、
「患者さんがハッピー、提携医院のドクターがハッピー、メディウィルさんがハッピーにならないと成り立たないんですよね」
と、ずっとハッピーを連発されるほど、皆が幸せになって欲しいという気持ちの強い先生です。
このインプラント専門医出張サービスとは、秋元先生がインプラントの専門医として出張オペをやりますということで、その提携医院の開拓を弊社でお手伝いさせて頂くことになりました。秋元先生の人柄でなければ、このようなサービスを一緒に立ち上げようとは思わないくらい、人間的に魅力的な方です。
既に多くの先生が、2月24日(日)のセミナーにご参加頂く予定ですが、もし、「インプラントは始めたいけど、自分でオペする自信が無い」、「難症例のインプラントの対応に困っている」、「秋元先生と提携することで、オペの技術も学びたい」、という希望のある先生は、下記場所までご参加頂き、秋元先生のお話を聞いて頂けると幸いです。
2月24日(日) 10時~12時
渋谷T's 東宝ビル別館
「渋谷駅(東口宮益坂口)」から徒歩5分
TEL 03-5466-2020
参加費 無料
注)技術講習会ではないのでご注意下さい
秋元先生の提携医院からの推薦文
①大山歯科医院 大山先生

私もインプラントの手術を行いますが、サイナスリフトや骨幅が狭く難易度の高いインプラント手術は秋元先生にお願いしています。
口腔外科専門医として第一線で大きな手術をされていた先生に安全で確実に手術をしてもらえることだけでなく、術前の画像診断、手術環境の整備、器具や、器材のアドバイス等まで的確にしてもらえるということは私、そして医院のレベルアップにも役立っています。
メールで症例の相談も行ってもらえ、また診療所まで気軽に足を運んでいただけるので、症例検討を術前に充分行えるというのは開業医としては非常に心強く、ありがたく思っています。インプラントの埋入手術を一緒に行うようになってからもう6年になりますが幸い今のところロストは一つもありません。
②渡辺歯科医院 渡辺先生

インプラント治療は、初診時の患者様への説明、全体の設計、CTの撮影や読影、業者への注文、そして埋入手術、暫間補綴、2次手術、印象、最終補綴物の装着など、長期間にわたるため、その間常に患者様への説明が必要となります。
インプラント埋入を専門医に依頼することにした動機は患者様が多くなると一人では管理が困難であるため、ストレスの高い埋入手術は難症例・埋入本数の多い場合を中心に依頼することにしました。実際に依頼して良かったことは、専門医に依頼するということで患者様への説明がしやすくなりました。また、手術のストレスから解放されるとともに術後のトラブルが減少しました。依頼後の患者様の反応としては、手術時間の短いうえ、術後の痛み、腫れなどが少なく多くの患者様から喜ばれています。
③すぎもと歯科医院 杉本先生

私がインプラントの出張オペを依頼することにしたのは、インプラントベーシックコースのインストラクターの先生が出張オペをやっていたからです。簡単な症例であれば自分でも出来ますが、やはり難しいものとなると、いくら患者様が希望なさっても技術的問題でインプラント手術自体おこなうことが困難です。そこで、一度出張オペをお願いしてみようという事になったわけです。
同級生である秋元先生も同様に出張オペを行っていると聞いてすぐに頼んでみることにしました。実際、自分でやるよりも上手なうえ速くてとても安心です。インプラントも一般歯科同様に経験が大事で、数をこなさないといけない、どんな症例でも自分でトライしてみなければ、という気持ちもあったのですが今は症例の難易度によって分けるのがベストだと思っています。いっそのことインプラントの症例は全てお任せして、自分は2次オペ以降を行うというふうに割り切った方がもっと良いかもしれません。
これからインプラントの医療事故は年々増加してくると思います。安心を買う、外科リスクを回避するという意味で専門医に任せるという選択は決して間違ってはいないと思います。
今ではインプラントがブリッジ・入れ歯に次ぐ第三の選択肢だったものが、今は自信を持って第一選択肢になっています。それは、専門医がやるという安心感から積極的にインプラントを勧めることができるからです。患者様も、それなら安心だと治療に積極的になってきます。
皆さんも一度依頼してみてはいかがでしょうか。
長文にお付き合い頂きましてありがとうございました。
それでは、皆様良い週末を!
応援したくなる先生 続
早いもので、今週はもう木曜日が終わりそうですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
毎度のことながら、メディウィルは大変素晴らしい先生方と仕事をさせて頂けている事が、何よりも一番の財産だと感じます。
この度、八王子の中川歯科医院さまのホームページを制作させて頂いた際にも、痛切に感じました。
八王子の駅前で、親子3人の歯科医で診療していらっしゃるのですが、制作にあたっては、下記写真のイケメン中川雅裕先生を中心にお仕事させて頂きました。

自称、インプラントオタクと仰るほどインプラント治療がお好きで、暇さえあれば勉強したり、海外の学会に参加したり、発表したりされているとのことです。特に印象的だったのが、一緒に八王子から中央線で帰宅途中に見せて頂いたカバンの中身でした。
もしかしたら、企業秘密(?)かもしれませんが、ぎっしりと詰まった最新の英語のインプラント論文に加え、ご自分のノートPCにたっぷりと詰まったインプラント情報には脱帽でした。何だか、自分がインプラントをする時にはお願いしたくなるなあと思わせるくらいの勉強熱心さ、そして詳細な管理システムでした。
それだけにやはり、ホームページ内のインプラント治療に関する原稿力は、並外れておりました。お時間ある方は、是非ともご一読頂ければと思います。(八王子市のインプラントは中川歯科医院)
そして、そんな素敵な中川先生から下記のようなありがたいお言葉を中川先生のブログで頂戴しましたので、下記ご紹介します。
~下記、抜粋~
サイト開設まで・・・
昨年の9月18日にこのサイトを作成していただいたMediwillの城間社長とお会いし、正式ににWEB作成を依頼しました。本来であれば昨年の11月18日オープンの予定だったのですが、10月24日からヨーロッパインプラント学会(EAO)にてバルセロナへ、日本に帰った翌々日のの11月2日からは国際口腔インプラント学会(ICOI)のため台北に出張した関係上、物事を予定通りに進めることができませんでした。その後、本当にいろいろなことがあり、また、城間社長に散々叱咤激励のお言葉を頂戴し、何とか今年の1月に形にできた次第です。社長、いろいろとご迷惑をおかけしました。この場を借りてお礼申し上げます。
~~~~~~~
城間より
中川先生、こちらこそ患者さまに分かりやすく質の高い原稿の作成をして頂いたことを心より感謝致します。今後のブログを楽しみにすると同時に、多くの患者さまが来院することを祈願しております。
そして、朝の3時、4時まで仕事をする等、くれぐれも無理はされないようにしてくださいませ。
動機善なりや、私心なかりしか
こんばんは。 何だか寝付けずに金曜の夜というか土曜の明け方4時にも関わらず、なぜか目が冴えてしまい、溜まっていた仕事を片付けている最中でございます。
最近、ありがたいことにと言いますか、小生のブログを読んで頂く方も増え、先日はケニアにいる高校時代の友人から、
「ブログ楽しく読んでいます。ケニアの友人で、城間ブログファンがいるのでそれを伝えようと思って葉書を出しました」
という強烈な手紙を頂きました。ケニアにいる友人に読んで頂いているのもさることながら、このご時勢にそのことを伝えるためにわざわざ葉書を出してきたその友人にもびっくりしました(笑) その心遣い本当にありがとうございます。くれぐれも健康には気をつけてくださいね。
はてさて、例のノロウィルス騒動(?)からも落ち着きを取り戻してきたと思いきや、本当に会社経営とは小さい規模でも色んなことが起こるなあと、日々反省と勉強の毎日です。
経営の神様と言われる稲盛さん(京セラの創業者)の仰っている、印象的な言葉で
動機善なりや、私心なかりしか
という経営哲学を表す言葉があります。
要は、仕事を進めていくにあたって、「プロセス善なりや」となっているか、そして、「私心なかりしか」、という自分の心、自己中心的な発想で事業を進めていないかを点検できているか? ということが非常に重要だということです。
今週は、この上記の言葉が直接に響くような出来事が重なるように起きました。それは、事の発端は「私心なかりしか」という部分に抵触したのではないかと反省しています。
我々もまだまだ小さい会社ですから、生き残っていくためには、当然目先の売上、利益を考えることも大切だと思います。しかし、私心を持って相手と付き合うか、もしくは、相手の立場、その相手のお客さんの立場の目線に立って私心を無くして考え抜けるか、だと全くもって結果が違ってくることを実感しています。
これは、同時に私心を持っていると感じた人と仕事をすることは避けた方が良いということにも繋がるかもしれません。
今週出会ったとても素敵なウェブプロデューサーの方が言っていました。彼女は、上記のような私心を持った人を見ると、後ろに蛇が見えるそうです。なんとなく共感しました。
やはり、仕事において近道は無く、一つ一つの丁寧な積み重ねでしかないなと感じた1週間でした。
それでは、皆様良い週末を!
ノロウィルスに気をつけろ!
こんばんは。皆さんお元気ですか?自分はだめだめです。。。。
と言いますのも、なんとせっかくの3連休感染性胃腸炎らしきもので、ずっとぶっ倒れてたのです(トホホ)
実際何ウィルスが原因なのかははっきりは分かりませんが、事の発端は恐らく先週末の娘の風邪だったように思います。
子供の風邪とは、本当に可愛そうで、普段あんなにキャッキャ遊んでるのに病気になるとぐったりして、代わってあげたいと思うのは、子を持つ親の心理だと思います。が、しかし、いざ自分がその状況になると、正直辛いっす。
咳、のどの痛みといった風邪と違い、吐き気、下痢を伴った高熱が出るため、はっきりいって何も抵抗できませんでした。
そして、自分が治りかかった時に時期をずらして妻が同じ症状で倒れてしまいました。元気な子供の世話もあるので、実家に面倒になっているのですが、本当に両親に助けられ助かってます。しかも、父親という強力なかかりつけ医がいるので、頼りっぱなしで申し訳ないくらいです。更にうつらないように願うばかりです。
そんな憎き何とかウィルスに皆さんがかからないように調べていたところ、やはり自分の症状は極めてノロウィルスに似ていました(自分がノロだったかどうかは分かりません)。
ノロウィルスは、情報が多いため、皆さんが感染しないために自分の症状を参考にして頂ければと思います。
城間のケース
・ 2月3日(日)子供が急に38度を超える熱を出し、食べた物を吐き(嘔吐)、夫婦及ともにその嘔吐物の処理をする
・ 子供は数日安静し、徐々に食欲も旺盛になり家族で一安心
・ 2月7日(木)夜飲んだ後、なんとなく違和感を感じながら寝る
・ 2月9日(土)夜、急に寒気がし体調不良を感じる。その夜は高熱でうなされる
・ 2月10日(日)熱が38度を超え、頭痛、腹痛、下痢が起こり、その後ずっとトイレから離れられず。夜は、ほとんど眠れずに一時期は39度近くの熱まででる始末
・ 2月11日(月)前日よりは少し落ち着いたようだが、熱は37.5度前後、急激には回復せずに引き続きトイレから離れられない一日を過ごし、ほぼうなされながら横になる。夜は、ようやくトイレへの頻度が減りまともに4時間程度眠れる
・ 2月12日(火)ようやく人並みに動けるが、3日間でほとんど水分しか口にせず3キロほど痩せ、気力が戻らないまま、何とか仕事を始める
※あくまで一個人の症状なので、参考までにとどめて下さい
この症状がノロウィルスかどうかは分かりませんが(他にも感染性胃腸炎の原因となる病原体は、ロタウイルス、腸管アデノウイルス等があるとのこと)、厚生省の出しているノロウィルスのQ&Aを見てみると極めて症状が似ているので、仮にノロウィルスだとして、どのような予防法があったか、ふりかえってみたいと思います。
感染経路は、通常潜伏期間は24時間~48時間といいますが、直接的には恐らく子供の嘔吐物だったのかなとも思います(もちろん、はっきりは分かりません)。患者のふん便や吐ぶつを処理する際に注意することで厚生省のQ&Aでは、「マスクと手袋を着用し汚物中のウイルスが飛び散らないように、ふん便、吐ぶつをペーパータオル等で静かに拭き取ります」、とあります。が、現実的に子供の嘔吐物に対してそのような対処はできず、そのまま直接触れてしまう事の方が圧倒的に多いと思いのではないでしょうか。
実際直接触れた際には、「常に爪を短く切って、指輪等をはずし、石けんを十分泡立て、ブラシなどを使用して手指を洗浄します。すすぎは温水による流水で十分に行い、清潔なタオル又はペーパータオルで拭きます。石けん自体にはノロウイルスを直接失活化する効果はありませんが、手の脂肪等の汚れを落とすことにより、ウイルスを手指から剥がれやすくする効果があります。」
ということだそうです。我々の場合は、手洗いは分かっていても意識的に徹底したとは言えなさそうではあります。
しかしながら、結局のところ手洗い、うがいの徹底でしか予防できないというのも事実もあるようで、あとは感染後に持ち応えられるような抵抗力、免疫力を普段から高めるということが大切そうですね。
でも、抵抗力、免疫力、ってどうやって高めるんだろう?今度調べてみようと思いますが、どなたかご存知の方いらっしゃったら、是非ともご教示下さい。
それでは、皆様、くれぐれも体には気をつけてご自愛下さい。
学生のインド旅行以来最大の胃腸炎にやられ、また親に助けられた城間より
応援したくなる人
今週も残すところあとわずかですね。
以前にも書いた記憶がありますが、初めての先生と向かいあって話しだした緊張感から、徐々に打ち解けていくまでの流れが、いつも楽しくてしかたがありません。本当に自分は人に会うのが好きなんだなと思いました。
そして、そんな時に思うのが、なんだか「応援したくなる先生」っていらっしゃいます。どんな先生にも十人十色の悩みがあり、個性がありますが、会った人にそう思わせる人は、きっと色んな人に今までも、応援されてきた方なんだと思います。
応援される人は、私利私欲なく常に人に何かを与え続けている人なんだと思います。
今日のようにそんな出会いがあった時には、自分もそんな人になれるようにいつも肝に銘じています。
つぶやきマンの日でした。
住宅ローンは借りるな?
いつもありがとうございます。今日も雪が降り、大変寒くて大変ですが、いかがお過ごしですか?
昨今の低金利時代を背景に多くの方々が、銀行にお金を預けているだけでは全く資産が増えない、ということに頭を悩ませていると思います。
そんな時代背景から、「お金は銀行に預けるな」、という勝間和代さんが書かれた本がベストセラーになっています。
勝間さんは、本職は経済評論家(兼公認会計士)で、これまでの、経営コンサルタント、トレーダー、証券アナリストなどの経験を生かして、2007年からフリーの経済評論家として独立していらっしゃる大変優秀な方です。
要は、「貯蓄から投資へ」という大きな変化の中で、資産運用はきちんとした金融リテラシーが必要で、勉強しなくてはいけないということを訴えている内容です。
「明日からFXで1000万円稼ぐ!」、「中国株で大儲け!」等々の全く意味の無い本で溢れている中、大変分かりやすく、かつ丁寧に資産運用のポイントをまとめられており、今後資産をどのように扱えば良いのかな? と思っている方にとっては最高の入門書だと思います。
特に印象に残った内容として、住宅ローンは借りるな!という内容がありました。
住宅ローンは、銀行にとっての稼ぎ頭であり、個人の我々にとっては一般的に一生涯の中でも最も大きい負債です。特に元利金等払いという方式で支払う上では、元本を返済する前に金利払いが先になり、リクルートの創業者の江副さんも「不動産は値下がりする」という著書で、バブルの頃買ったゲストハウスのローンは20年間利子を払い続け、21年目から元本返済だったと書いていました。
こうしたバブル時代の背景には、土地の価格が上昇していくという大前提があり、高い金利を払ったとしても、資産としての住宅価格が高騰していったため、高い金利を払っても十分に資産価値の上昇による差益で成り立っていたということがありました。
このことは、現在起こっているいわゆるサブプライムローン(アメリカにおける低所得者向けの住宅ローン)の問題と同じで、あるきっかけで住宅の価格が下落した際に住宅資産としての担保価値が下がり、借換えを行う際に今まで通りにローンが組めなくなったり、金利が高くなって支払えなくなり破綻する人が増えたということに繋がります。
つまり、住宅ローンを組むときは土地の価格が上がる時のタイミングなら成り立つが、土地の価格は必ずいつか下がるということを知らないと大きなリスクを背負いかねません。
じゃあ、住宅は購入せずに賃貸がいいのか?という観点ですが、上記のような金利や固定資産税、年月が経つほど資産価値が時系列に下がっていくことを考えると賃貸の方が良いケースは多々あると思います。特に、社宅扱いにし、所得から賃貸料を先に天引きし、課税所得を下げ所得税を減らすということもできます。
但し、もう既にローンを組んでいる方も多いと思いますし(実際私もそうです)、家族がいたらやっぱり住宅を持ちたいというのが日本人の心情だと思います。事実、東京では、持ち家比率が半分くらいなのに対して、NYのマンハッタンでは5人に1人程度だそうです。
これから住宅を購入される方がいらっしゃったら、本当に住宅ローンを組む必要があるかどうか、一度この本書を参考にして試算されることをお勧めします。頭金を使ってローンを組んで所有するよりも、その頭金を資産運用に回し、賃貸で暮らす方がプラスの可能性があるということは大変重要な考え方だと思います。
そして自分も含めた住宅ローンを抱えた世の中のお父様達。2~3年前のように景気が上向きで土地の価格も上昇していく時期とは違い、先行きの不透明感が漂っていると思います。きちんとした情報収集をして、その時点での最適な判断をしていきましょうね。
珍しく金融の話題に触れてみました。
副社長のご紹介
こんにちは、今日もさわやか一杯(?)の城間です!
さて、本日は先日来お伝えしておりました、メディウィル副社長として参画した
齋藤太一 氏
をご紹介致します。

彼とは、学芸大学附属高校時代からの同級生で、高校2年生の17歳以降の付き合いなので、かれこれ10年来の友人でもあります。
彼は、いわゆる高校から入学してきた外部生で、私のような内部生に比べると全国一位、二位を争う極めて難しい試験を突破してきたつわものです。
以前のブログでも紹介した記憶がありますが、それこそ我々の受けたセンター試験を一緒に採点していた時、僕が666点(800点満点)で、彼が777点(800点満点)だったという強烈な頭脳の持ち主であります。
というと、「なんだ、頭が良いガリ勉か」、という印象を受けますが、ところがどっこい、彼は防衛大学で毎日腹筋背筋をし続けた超マッチョなスポーツマンでもあります。
そして、そのまま日本の自衛隊を率いる幹部になるかと思いきや、卒業後、IT業界のプログラマーに転身。その後、現在勤めているTOTALという弊社もお世話になっている税理士事務所で勤務するに至りました。
要は、どこで何をやっても、優れた頭脳で仕事をこなしてしまうスーパージェネラリストタイプです。
サッカーで言うと、防御型ミッドフィルダー(っていいますっけ?)
野球で言うと、キャッチャータイプですね。
そんな真面目な齋藤太一副社長を宜しくお願い致します。

しまった、また同じネタで締めてしまった。。。。



