経営5ヵ年経営計画
先日弊社のセミナーでご講演頂いた税理士法人総合経営サービス、株式会社マウンティンの近藤さんにお誘いをうけ、26日(土)に「将軍の日」という中期5ヵ年計画立案教室に弊社齋藤と参加して参りました。
普段、経営者の方々はどうしても日々の業務に追われ、長くても1年、通常であれば1ヶ月先のことを考えることで終始してしまうことは多々あるかとは存じます。かくいう私もまさにそうでした。
振り返れば、創業来2年あまりとにかくまずは前に進みやってみることに重点を置き、
「Plan」→「Do」→「Check」→「Action」
というよりは、
「Do」→「Action」
を繰り返していたような気がしました。
そうしたサイクルを改善したいと常々思っていた矢先でのお誘いだったので、二つ返事で参加したセミナーでした。
結果的に1日がかりで、用意された中期計画立案ソフトの進行にあわせる形式で進めていったのですが、大変有意義でかつ5年先の大まかな見通しを立てることができました。
・ 自社の経営理念、経営目標を改めて再認識し経営幹部と共有できる
・ 中期経営目標を数値で具体化することで、目標設定を明確にでき社内で共有できる
・ それを達成するための方法を既存の延長ではない発想で考える必要がでてくる
・ 5年先は誰も先は読めないので、まずは1年ごと1ヵ月ごとの会社の目標設定、個人の目標設定が重要になってくる
・ 自社の強み、弱みを定性的に捉えることができる
この日のためにあれやこれやと考えていたので、ある程度まとまった将来的な方向性を見出せたのは非常に有意義でした。やはり経営者として、今見えない将来像を描き、具体的に社員と共有し、サービスとしてお客様に提供することは、難しいことですが挑戦し続けなければいけない任務だと認識した1日でした。
ちなみにメディウィルの経営理念は、以前と変わらない下記の通りですが、
「世界一の医療サービスを追及する」
その理念を支える背景としては、
① 患者さまを中心とした医療関係者全ての人にとってより良い医療を受けられるインフラを提供していく
② 地域性の高いローカルな医療サービスを常にグローバルの視点を取り入れた「グローカル」な発想を浸透させる
③ 「よく学び」、「よく働き」、「よく遊ぶ」
ということを行動指針としています。特に3つめのポイントは、最近重要視しており、常に学び続け平日は徹底的に働き、休日は家族、友人、仲間と徹底的に遊ぶということです。近年、ワークライフバランスという言葉が流用されてますが、僕なりにはこのように解釈しています。
いずれにしても、「言うは易し行うは難し」、なので具体化して実践していきたいと思ってます。
みなさまも、将軍の日に参加されてみてはいかがでしょうか?
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