「ポニョ」100億円突破
宮崎アニメの「崖の上のポニョ」が邦画としては、2004年の「ハウルの動く城」以来4年ぶりに興行収入が100億円を突破したそうです。公開から31日での100億円の突破は、「千と千尋の神隠し」の25日間には及ばないものの、「ハウルの動く城」33日目、「もののけ姫」43日目を上回る好調な出だしとのことです。
確かにこのポニョは、宮崎駿世代の僕らにとっては久しぶりにCMを見た瞬間から見たいなと思わせるものがありました。いくつかの成功要因があるとは思いますが、一つにはトトロを思い出す可愛いキャラクターであることでしょう。ポニョって一体どんなキャラなんだろうと想像を掻き立てられました。
二つ目には、携帯配信でも150万件を超える「ポニョの歌」でしょうね。あの、♪ポーニョポーニョポニョさかなのこ~♪のメロディーは、1回聞いたらつい口ずさんでしまいます。うちの娘はもうすでに全部歌えます(笑)
最後に老若男女どの世代でも楽しめる脚本、登場人物の設定にあるのでしょうね。個人的には、宗助の母親役のリサが好きでした。宮崎アニメならではの男勝りの綺麗な女性像を醸し出しており、宗助のお父さんが仕事で帰れなくなった時、「BAKABAKABAKA・・・・・」のモールス信号のやり取りのシーンにおけるリサの直接的な愛情表現にグッときた世の中のお父さんは多かったのではないでしょうか(笑)
ただし、老若男女とは言いつつもファミリー向けの映画かなと感じたので、20前後の学生にはあまり受けないのではないかなとは思いインターンの学生達に聞いてみました。すると、意外にも「結構みんな見てますよ。僕らはまだ見てないですけど、興味ありますし。」との答えでした。
恐らく、20前後の女性達が彼氏に「ポニョ見たーい。」といことに引きずられ見たら結構ツボにはまり、「ポニョ、結構いいぜー」という口コミになってんじゃないかという話でまとまりました。
個人的には、「となりのトトロ」好きの僕は「ポニョ」好きっす。
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