2008年10月

すごい昇進

今日で10月も終わりましたね。こんな若造の私が言うのもなんですが、日増しに時が経つのが早くなっている実感です。学生の頃のんびりと1ヶ月くらいかけてインド旅行していた頃が妙に懐かしいです。
 
さて、本日のお昼に大変お世話になっていた先輩から電話があり、
 
「城間、俺昇進したよ」
  
と、嬉しい連絡をもらいました。
  
扱い辛いハネッカエリの自分が、彼の言うことには忠実に動き、人間的も仕事的にも大変尊敬していた人だけに自分のことのように嬉しかったです。何でも、お世話になった人に御礼の電話をしているとのこと。そんな中に自分も入ってたのが嬉しい限りですが、こうした律儀な対応を各所にしていることに感激しました。
    
彼は問題があると必ず自分が矢面に立ってリスクは自分が最後はとり、一方、部下には権限を最大に与え自由に仕事をさせていました。僕がそのチームを辞めようと思ったのも、この人と一緒に仕事をしているとあまりにも魅力的な人すぎて、一生仕えてしまうだろうなと感じたからというのも本音のところです。
   
それにしても、日本人では中々昇進できないすごいポジションになったのですが、この会社もよく人を見ているなと感心します。やはり、こうした人を昇進させ企業の中枢におくことが何よりも企業競争力の源泉です。
  
結局は、最後は全て人ですからね。
 

クリニック専門のホームページ作成/ホームページ制作で日本一を目指すメディウィル

沖縄出張

すっかり寒くなりましたね。うちのスタッフの上田も、腹風邪っぽいことを言い始めているので、皆様もくれぐれも体調管理にはお気をつけ下さい。
 
さて、今週ですが、実は本日まで沖縄に法事と仕事をかねて出張しておりました。沖縄県生まれの自分なので、今まで何度も幼少の頃から行っていたのですが、沖縄経済という観点で視た沖縄の切り口が新鮮だったのでちょっとポイントをまとめておきます。
 
①沖縄の経済
沖縄の人口は137万人で日本では珍しく年々増加。沖縄の産業では、観光業が最も大きく、次いで軍関係、石油製品となっている。沖縄の観光収入は2007年度で約4,300億円で、沖縄に訪れる観光客数の増加に伴い拡大し、2007年度では約590万人(内97%日本人)、実に10年前に比べると約1.5倍、日本からハワイに行く観光客の数の約4倍にのぼっている。ただし、リピーターが多く、一人当たりの消費額は減少傾向にある。
  
②沖縄のインターネットの利用状況
全体的にまだまだ利用率は低く、ホームページも特に医療機関はほとんど無い。そうしたアナログの環境だからなのか、フリーペーパーの数が多く、聞いた話によると人口対フリーペーパー数は沖縄県は相当高いようだ。

③歯科医院の数
沖縄の歯科医院の数は約600件。沖縄県の人口対比では約2,300人あたりに1件で、東京の約1,300人に1件に比較すると少なくは見えるが、親戚、関係者に聞くと近年ますます増加しているとの感触があるようだ。首都圏と同じく経営状態も2極化しており、繁盛しているところとそうでないところの格差が広がっているとのこと。沖縄では親戚の繋がりが強いので特に口コミの影響力が大きい。
 
育ったのは東京ではあるが沖縄生まれであり、沖縄県内の各分野で活躍している親戚が多く非常に刺激的な沖縄旅行でした。カメラ持っていったのですが、1枚撮った瞬間にまさかの電池切れ。。。写真が無く残念ですが、沖縄支店開設もありかもなんて思いながら帰ってきました(笑)
  
東京は寒い。。。。

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自分のことは結構わからない

いつも先生方の「特徴」や医院の「個性」を引き出そうと考えることに集中するあまり、意外と自社のことがなおざりになっていることにふと気付きました。
   
そして、いざ自社を見つめなおし自社サイトに落とし込もうとすると、
 
「本当にこれで良いのだろうか?」
 
という疑問が出始め中々手が進まない自分がいます。

こうした時はどうするかというと?

悶々悩むことをやめ店閉まいし、友人に聞くことにしてます。

ということで、そろそろ本日は思考を止めようと思います。

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10年の辛抱

中国の古典に

「井を掘ること九軔、而も泉に及ばざれば、なお井を棄つと為すなり」

とある。意味は、

一軔とは八尺(約2.4m)。九軔も深く井戸を掘り進んでいながら、水脈に達しないからといってやめてしまったのでは、井戸を棄てたのと同じだという。孟子は、事業を行うのは井戸を掘るようなものだと前置きしてこの言葉を語ったようだが、我々経営者、事業主にとって、とても重要な格言だと感じた。
 
一般に3年やればその分野の事業がつかめ、10年やれば一人前になるという。まずは、3年徹底してやり抜き、10年を見据えて井戸を深堀りしていくことが大切なのだと、昔の中国人に学んだ。


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ご協力ありがとうございました

すっかり秋のよそおいが続く季節となりましたが、皆様風邪などひかぬようくれぐれも体調管理にはお気を付け下さい。 
   
さて、現在メディウィルでは会社紹介のVTRを作成しております。その作成にご協力頂いた先生方、この場を借りて深く御礼申し上げます。
    
実際、先生方のメディウィルに対する率直なご意見を伺っているのですが、原点回帰といいますか、自分達が求められていること、更なるサービスの改善等々、改めて気付かされることが多く、今後のより良いサービス提供に向けて研鑽を積まないといけないなと感じました。
  
それにしても、動画制作のスタッフの方々も
  
「歯医者さんって、こんなにオシャレで、こんな素敵な先生がいるところなんですね~」
  
と驚かれていましたが、確かにメディウィルは、業界を引っ張る素晴らしい先生方とお仕事をさせて頂いていることにまたまた気付かされました。本当にありがとうございます。
   
このVTRは、セミナー等のオープニングに使おうかと考えてますが、ネット上で公開できるようにもする予定ですので、仕上がり次第ご案内させて頂きます。
 


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30歳おめでとう!

いつも皆様ありがとうございます。
   
お陰さまで本日、私無事30歳を迎えました。これも、ひとえにいつも応援して、支えて頂いている皆様のお陰さまであると心より感謝します。
    
ついに三十路になってしまった悲しさと、これから30代で起こるエキサイティングな未来を想像して楽しくなる、複雑な心境ではあります。
   
これから10年、益々多くの人を巻き込んで(?)、楽しく、感動する人生を皆さんと歩んでいきたいと思いますので、懲りずにお付き合い下さいませ。
  
皆さまのご多幸を心より祈願してます。

2008年10月14日 三十路
城間 波留人

 

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久しぶりに良い話

久しぶりに素晴らしいニュースだ。

日本人3人のノーベル賞受賞のニュースに思わず元気をもらった。何でも、87歳の南部先生は約50年前に概念を提唱し、30年ほど前からノーベル賞を待っていたというから、その喜びは測りしれない。
 
nanbu.jpg
   
その受賞理由となった素粒子物理学ってなんだろう?
 
「素粒子物理学(そりゅうしぶつりがく)は、物質を構成している最小の要素である素粒子を研究対象とする物理学の一分野である(by Wikipedia)」
 
とのことだ。南部先生の提唱した内容としては毎日新聞の記事によると、
 
~~~from 毎日新聞~~~~
素粒子の世界で、性質が変わらないという常識が通用しない「非対称性」が起こることを提唱したのが南部氏だ。1960年代に「対称性の自発的な破れ」という概念を導入。後に素粒子理論の基礎となる「標準理論」や宇宙誕生後の膨張を説明する「インフレーション理論」に発展した。
 
「対称性の破れ」とは何か

「大勢の客が丸いテーブルにぎっしり着席している。各席の前には皿、ナイフ、フォーク、ナプキンが置いてあるが、左右どちらのナプキンが自分に属するかわからぬほど左右対称になっている。そのとき、だれか一人が右側のナプキンを取り上げれば他の客もそれにならい、とたんに対称性が自発的に破れてしまう」=「クォーク」(講談社)から。
~~~from 毎日新聞~~~~ 

「宇宙やわれわれは、いったい何からできているのか」という人類の根源的な謎に、長年挑み続けてきた。物質をつくる素粒子になぜ質量があるのかという宇宙の成り立ちにかかわる根源的な謎を、「素粒子の対称性が失われてしまう」という現象から解き明かす考え方を61年に提唱した、ということだ。
  
メディアの報道を見ていて、こうした新しい概念を発想する際に理論物理の世界では紙と鉛筆というところが非常にユニークだと思った。数学者もそうだというが、人間が独創的なことを考える上では白紙に書いていくということにやたら親近感が湧いた。
 
こう見えても僕は元理系で(逆にいうと数学しかできなかった)、妻が物理学科の修士卒だったりするのでこうした科学の発展に貢献している方々を見ると心打たれる。
   
いずれにしても、こうした素晴らしい科学の発見は時間が経ってからでないと評価が難しいという世界で、地道に研究成果をあげてきた受賞した3氏には心から敬意を表したいと感じた。
    

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シンガポールはやはりアジア1位

何だか最近とてつもなく、海外に行き英語をしゃべりまくりたい気分になるときがある。以前の職場では、ことあるごとに英語でしゃべらされ、英語でメールを書いたりと面倒なことが多く、英語嫌いだったのに人間とは無いものねだりの生き物なのだろうか。
     
そんなことを思いながら、書類を整理していたらちょっと前にとっておいた、「シンガポールが医療観光(ヘルスツーリズム)に力を入れている」という新聞記事が出てきた。何でも、2001年の同時テロ以降、中東産油国の富裕層が米国への訪問が厳しくなり、その受け皿としてシンガポールが国を挙げて誘致促進を図ったそうだ。極めて戦略的でグローバルな発想で、僕はこうしたアイデアが大好きだ。
     
その他、インドやマレーシア等も医療リゾートを標榜し、その結果アジア地域全体で医療サービスを受けることを目的とする外国人旅行者は、2006年に180万人、およそ7,300億円の市場規模と推計されているとのこと。
      
景気後退局面で先行きが不透明だからこそ、安定した内需の成長産業でもあり、高度な医療技術を持つ日本をもっと世界にアピールして活性化する方法は無いものだろうか、と大塚の小さな事務所で悶々と妄想している今日この頃だった。


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投資銀行の役割

毎日のように米国発の金融不安のニュースが流れている。金融法案が否決されたのを受けて、歴史的な暴落をしたマーケットを見て、そもそも投資銀行、ウォールストリートと呼ばれる人達の役割って何だろうということをふと思った。
   
投資銀行業務というと、個人には馴染みが薄く分かり辛い業種ではあるが、企業と金融市場を繋ぐ役割を果たしてきているのが大まかな業務内容になる。具体的には、企業のM&Aや市場からの資金調達の財務アドバイス、実行支援を通して手数料を得る商売のモデルとなっている。 
 
その他、現在問題になっている「証券化」と呼ばれる手法で、サブプライムローン等のリスク資産を組み合わせて新たな運用商品にして投資家に販売するプロの機関投資家相手の商売も大枠では投資銀行業務と見られることもある。
 
ゴールドマン・サックスやモルガンスタンレーなどの名門投資銀行がいわゆる商業銀行と統合していくという中で、ピュアな投資銀行がウォールストリートから消えていくのは一抹の寂しさを感じるのは僕だけではないと思う。
   
改めて投資銀行業務の役割が問われる時代になってきている環境下で重要性を感じるのが、いわゆる本物のバンカー(投資銀行家)の存在である。僕がNY研修中のミーティングに参加した際に見たバンカーは、大企業のCEOの横で著名な投資家達を前に企業戦略を投資家目線でプレゼンしている姿だった。
    
僕の友人には、こうしたバンカーの卵がいる。今後の日本経済復活のきっかけになる絵を描く本物バンカーとして活躍していくことを期待したい。
   

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