2009年1月
金融営業とネット営業
2009年1月も最終日になりました。1月末が決算のメディウィルは、本日無事に3期を終えたことになります。
皆様のご支援のお陰さまで、3年もの間会社を運営させて頂いていますことをこの場を借りて厚く御礼申し上げます。2月以降も、より一層のサービスの改善を重ね、お客様をはじめ患者さまにとって貢献できるような事業展開を進めていく所存ですので、引き続き宜しくお願い致します。
今月は、久しぶりにご連絡を頂いた保険の営業をされている優秀な先輩と何回か話をしている中で感じたことがありました。
私は、元金融業界にいて、現在はホームページ・ブログといったインターネット業界に携わっておりますが、この2つの業界に共通する重要なことを改めて認識しました。
それは、
「金融商品もインターネット商品も無形で、営業担当の人間力で大きく売上が左右する」
ということです。
メーカーのように商品が形があれば、そのモノ自体を実際に見て触ることができますが、我々が提供するインターネットサービスは、実際に触ったりモノがあったりするものではありません。
そうした金融商品やインターネット商品等、目にみえないサービスを購買する場合は、「人」の知識、経験、信頼度、安心感、清潔感、コミュニケーション力、等々が極めて重要だということです。
実際にいくら商品が良くても、信頼できない営業マンが担当だったら、その保険サービスもインターネットサービスも買わないんだろうなと感じます。
そんなことを改めて気付きながら、極めつけの本がありました。
今までの営業スタイルで限界を感じている方にはほんとに目から鱗です。
2月も益々寒くなりますが、ホットに楽しく仕事していきましょうね!
書初め
寒くなってきましたね~
最近、個人的に「書初め」にはまっており、ことあるごとにみんなで書きあってます。
今年のメディウィルの面々の目標です。
城間
齋藤
上田
今年も宜しくお願いしまーす。
おじさんの壮大な夢
昨年、沖縄に行った際に沖縄で開業しているおじさんが、壮大な夢を語っていました。
ダライ・ラマ来沖内定 11月、講演や戦没者追悼
何でも、琉球新報という沖縄最大手の新聞の1面を飾ったようです。
そう、夢を語っていたおじさんは、本当にノーベル平和賞を受賞したチベット仏教最高指導者のダライ・ラマを初めて沖縄に呼んで、沖縄戦戦没者への追悼や講演を行うことを企画し、代表幹事として実現への大きな一歩を踏み出しました。
親戚が一同に集まる中、そのおじさんの壮大な夢の話を聞いていたのですが、純粋な動機で、やり遂げようとするエネルギーを心底感じ、心から感動し応援したい気持ちで一杯だったので本当に良かったです。
できれば色々と手伝いたいところですが、さすがに難しいので、何とかそのイベントには参加させて頂ける様に日程調整したいと思ってます。
これからが大変だと思うし、実現までのハードルは予想もつかないほどあるとは思いますが、あきらめずに最後まで頑張ってください!
70歳くらいの年になっても、こうした気概を持ってるおじさん、格好いいっす!
波留人より
奇跡のリンゴ
2009年明けてから、何だか落ち着かない日々を過ごしている。
それは恐らく、この未曾有のマクロ環境に突入するにあたり、人類が本質的にどのような方向にむかっていくかを考えなければならないという見えないプレッシャーを少なからず感じているからだと思う。
そんな悶々とした気分を一層してくれる、感動的な話に新年早々出会った。
「奇跡のリンゴ」
これだけを聞いて、何をイメージするだろう?
NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」で紹介され、石川拓治さんという文才に富んだノンフィクションライターがまとめあげた、無農薬でリンゴを実らせた青森の木村さんの奇跡の物語であった。
農薬無しでは「絶対不可能」といわれ続けたリンゴ栽培を5年以上の不遇の時期を乗り越え、首をくくろうと死まで直面しても乗り越えた木村さんの生命観は、「人類は自然回帰すべき」という大いなるメッセージを我々に伝えているものと痛切に感じた。
自分の経験、環境に置き換えれば、「過剰なインプラント埋入」、「不自然なSEO」、「あまりにも強欲的すぎた一部の金融商品」等々、人間が全てをコントロールしようとする欲望が行き過ぎている点を反省せざるを得なかった。
木村さんは、10数年の苦労を重ね、ようやく成功し本当に美味しい無農薬リンゴを栽培できた今も、質素で、何の見返りも求めずに全国の農家に無農薬栽培法を伝え、無農薬のリンゴをはじめ食べ物を低価格で消費者に届けたいと本気で考えている。こうした木村さんの生き方を少しでも学びたいと思った。
新年早々、こんなにも感動的な本に出会えた事に今夜は心から感謝したい。
あけましておめでとうございます
あけましておめでとうございます。本年もどうぞ宜しくお願い致します。
個人的に一番好きな年末をあっという間に終え、本日起きたら新年が明けていて寂しい気持ちになってたりもしました。世の中、家にこもる方が今年は多いとの話ですが、皆さんはどんな正月を過ごす予定でしょうか?
私は、本日は実家の近くのショッピングモールに行き、新年早々電気屋でノートPCや周辺機器を物色し、必要なパーツを購入し、自分のPCの整理をしていました。その後は、2009年の事業計画を考えるべく、パソコンにむかい悶々としつつ、このブログを書くに至りました(笑)
計画を立てる上で、年々失敗を重ね分かってきたことがいくつかあります。
①計画(または目標)を具体的に立てないことには、そこには絶対に到達できないということ
当たり前の話のようで、会社設立間もない時はできていなかった上、社員で共有もできていませんでした。トップ自らが365日24時間、絶対に到達するぞと思い、突き進むことで初めて、社員、仲間にも伝わってくるものだと学びました。マラソンと同じで、途中で立ち止まってはいけないということですね。
②ぎりぎり頑張れば達成できそうな目標設定をすることが極めて重要であること。達成し易すぎ、達成不可能な目標設定は意味が無い
皆様のご支援のお陰さまで、2008年はメディウィルは飛躍的に成長させて頂きましたが、振り返れば、年初に立てた会社の目標(数値的な目標)は、やはりその時点では無謀すぎました。高い目標を持つことは大事ですが、実現可能な目標に落とし込むことももっと重要だということを学びました。そのためには、四半期、月次、週ごとの具体的な数値目標が不可欠になるということです。
③目標プラスαの成長を目指すなら、年始の時点である程度見通せていないと実現は難しい
現実的な目標を超え、もう一段階のプラスαの成長をするためには、やはりこの新年の時に1年後の自分の状態、会社の状態、周囲のお客様の状態を冷静に見通し、そのための計画を社員一丸となって、全て考え抜いておくことが重要であると思います。それ無くしてはプラスαはあり得ないし、そのために関係者全員で知恵を絞り出し尽くしておくことが、お客様にとってのプラスαのサービスに繋がり、ひいてはプラスαの結果に繋がってくるものと考えてます。
2009年は、信じられないような不景気になるとのことですが、そんな逆境には負けないようなサービスを提供し、「お客様のお客様」にとって最高のサービスを追求するように日々改善していきたい所存でございますので、本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
皆様のご多幸とご健勝を心より祈願しております。
メディウィル
代表取締役社長
城間 波留人



