拝啓 十五の君へ
こんばんは。
毎回、このブログを開くたびにものすごいスピードで日々が経っていくことを感じます。
日々悩み頭を振り絞りながらも、皆様のご支援のお陰さまでメディウィル社員一同は元気に仕事させて頂いております。
先日、ふと韓国に足を運んだあたりから、青臭いですが改めて
「自分の生きる意味」
をよく考えるようになりました。
何か答えが明確にわかっているわけではありませんので月並みな表現ではありますが
「人のために役に立ち、喜んでもらいたい」
という気持ちが日増しに強くなっていっているのに気付かされます。
そんな折に本屋で出あった素晴らしい話
ご存知の方も多いかもしれませんが、シンガーソングライターのアンジェラアキさんが、平成20年度のNHKの全国音楽コンクールの課題曲として作詞・作曲した「手紙」という曲から生まれた数々のドラマの話です。
アンジェラさんは、自分が日本人とイタリア系アメリカ人のハーフで幼少時代にいじめられ、仲間はずれにされ、何度もくじけそうになったけれども夢をあきらめずに28歳にてメジャーデビューを果たした方です。
そんな彼女の実体験からきたという「手紙」の歌詞。15歳の自分が人に言えない悩みを大人の自分へ書いたメッセージ、そして大人の自分が15歳に書いたメッセージ、それが歌詞になっているのです。
~歌詞から抜粋~
拝啓 この手紙読んでいるあなたは、どこで何をしているのだろう
十五の僕には誰にも話せない 悩みの種があるのです
(中略)
拝啓 ありがとう 十五のあなたに伝えたい事があるのです
自分とは何でどこへ向うべきか 問い続ければ見えてくる
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中学生のために書いた歌詞が、巡り巡って自分を勇気付けていることに気付かされたと言っているアンジェラさん。「音楽を通じて伝えるより繋がりたい」と思う彼女の気持ちが、15歳で悩む多くの中学生の心を動かした感動的な話です。
僕も、直接的には人を助けることはでないし、そんな力は無いけれども、少しでも人の役に立って、彼らの人生のプラスになるような生き方ができればいいなと改めて思いました。
驚いたことにアンジェラさんも僕と同じ30歳。きっと彼女にも今多くの悩みがあるのだろうけれども、その中でも前に進み一生懸命に行きいこうとしている姿に勇気付けられた今日この頃です。
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