2009年5月

勤勉な先生方

昨日、お客様の勉強会に協賛という形で丸一日出展させて頂きました。
 
 
通常は、主催でやることが多かったので客観的にセミナーに参加させて頂く機会は貴重でした。
 
  
改めて感じたのは、月曜日から土曜日まで診療現場で熱心に治療されている先生方が、日曜日の休日にまで足を運び、熱心に新しい情報を学んでいる勤勉さです。

    
若い先生のみならず、年配の先生も最新の情報を吸収しようという姿勢は本当に頭が下がる思いがしました。
   
  
実は、こうした熱心な姿勢というのは一般の患者さんにはあまり伝わってないだろうなというのが率直な感覚です。
    
   
勉強するのを当たり前のようにしている先生には、抵抗感はあるかもしれませんが、あえてしっかりと、「勉強熱心で最新情報を常に吸収している」、という先生だということをアピールされるのは、医院選択において大きな差別化になるポイントだと思います。
    
   
改めまして、参加させて頂いた主催の先生方、誠にありがとうございました。


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新型インフルエンザ対策

いよいよ、国内の新型インフルエンザが流行してきました。
政府も冷静な対応を求めるようなテレビスポットを始めたようです。
 
 

新型インフルエンザ対策 テレビスポットCM

 
 
自分が新型インフルエンザに感染した可能性があるかたで、発熱や咳の症状がある人は直接医療機関に行く前に電話相談窓口に連絡して欲しいとのことです。

確かに、医療機関も混雑しそこでの感染リスクも高まるし、病原体と戦う医療従事者の方々への感染リスクを抑制するためにも重要な観点ですね。

<電話相談窓口>

4月25日(土)夕方より厚生労働省において一般の方からの電話相談窓口

○開設期間  平成21年4月25日(土)~当面の間
※土曜日・日曜日・祝日含む
○受付時間  9:00~21:00
○電話番号  03-3501-9031


東京都における発熱相談センター

平日午前9時から午後5時まで 平日夜間・休日・祝日
都内保健所の発熱相談センター 03-5320-4509


わかっていたとはいえ、流行すると分かるのは嫌なものですよね。実際に保育所や小中高が休みになったり、銀行窓口業務がストップしたり、実生活に様々な影響が出始めています。
 
流行時の予防策ということで重要なことと言えば、

流行時の予防・治療のポイント(WHO、厚生労働省などによる)source from asahi.com

・ 口や鼻を触らない
・ 手をせっけんと水で頻繁に洗う。特に口、鼻、汚染の可能性がある場所を触った後は十分に
・ 症状のある人から最低1メートル離れる。人ごみにいる時間を減らす
・ 部屋をよく換気する
・ 鼻と口をしっかり覆う。使用中のマスクは触らない。使い捨てマスクは再利用しない
・ 妊婦は重症化しやすい恐れがある。米国ではぜんそくなど呼吸器に持病がある人が重症化している
・ 抗インフルエンザ薬は効果がある。妊婦も使える。10代の子の場合は医師の判断で使えるが、異常行動を起こす可能性があるので容態をよく観察する


とあります。

経営者という立場上、何としてでも社員をウィルスという敵から守りたいのですが、特にできることと言えば、
 
・ マスクの支給とその着用の徹底
・ 社内の換気
・ 手洗いうがいの徹底(癖つける)
・ 自転車通勤の奨励
・ 満員電車を避ける時間帯の通勤奨励
・ 症状のありそうな人から離れる


なのかなと思って、上記の話をしていました。

とにかく自分も含めて、まだ健康な方は予防を頑張って徹底しましょうね。また、感染して療養中の方々、一日でも早いご回復を心より願ってます。
 
また、現場の第一線で検疫されていたり、医療現場で対応されている医療関係者の方々、自分が何もできず本当に頭が下がる思いですが、くれぐれもご自分が倒れないようにご自愛下さい。


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幻冬舎を立ち上げた熱い男

3日間寝込んでいた間に改めて、妻のすごさに感動しておりました。
よくも、まああの小さい子供達の面倒を見つつ、3食しっかり食べさせ、その合間にデザインの仕事をするという、スーパーマン(ウーマン?)のような動きを横目に見ながら、心底感激してました。
  
いや~いつも本当にありがとうございます。
 

さて、3日間風邪で久しぶりに家で静養している間、ボーとする頭を吹き飛ばすためにも熱い本を読んでました。
 

編集者という病


 
    
幻冬舎は骨のある本が多いなあとは漠然と思っていましたが、創業者の見城徹(以下敬省略)という男は半端がない男です。
  
    
僕は、実は尾崎豊の大ファンで中高時代は彼の曲を全て聴き、ほとんどの曲を覚えるほどでした。彼がきっかけで中学の頃、弾き語りをしたいと思い、ギターを始めたといっても過言ではありません。
  
  
そんな尾崎豊が、覚醒剤所持で捕まって第一線からはずれていた時、彼をもう一度復活まで導き、「誕生」という傑作アルバムを世の中に出すきっかけを作ったのがこの見城徹という男なのです。
 
   
その他、著名作家では、石原慎太郎、五木寛之、村上龍等のベストセラーを生み出し、尾崎豊をはじめ、ユーミン等の著名ミュージシャンの書籍を手掛けたりし、驚くべき数多くのベストセラーを生み出してきています。
   
   
こうした成功を積み重ねてきた見城徹は、とにかく自分が感動した作家、ミュージシャンにはとことん深く付き合い、お互い傷つけあうくらいの関係にならないと、いい作品が生めないと明言します。事実、尾崎豊と付き合っていた2年くらいの間は、何度も自分も自殺をしようと考えたそうです。
    
   
偉大な作家、ミュージシャンと共同して本という商品を出す編集者という仕事、違う業種ではあるけれども、自分達の仕事のスタイルに共感する部分が多々ありました。
  
 
僕も尾崎豊と仕事してみたいと思うけれども、実際したら耐えられるのかどうか定かではありませんね。
 

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咽頭結膜熱(プール熱)?

皆さん、ゴールデンウィーク後はいかがお過ごしでしょうか?
  
 
私はといえば、恥ずかしながら11日(月)から丸2日間寝込んでしまい、3日目にしてようやく回復基調になったところでした。
  
 
経営者という立場でもあり、かつ健康を扱う商売柄、人一倍健康管理には気を使っていたのですが、2008年2月以来久しぶりに数日間寝込む失態となりました。

    
私の症状を振り返ると、
 
10日(日)
朝から何となく、のどに違和感があり夕方には頭痛、寒気がある風邪の前兆
 
11日(月)
朝起きたら、案の上37.5℃を超え、のどに激しい痛みがあり、あえなく自宅待機。昼にかけて、体温が38℃を超えていったので子供がいつも通っている病院に行ったところ、「お子さんと同じ咽頭結膜熱(プール熱)の可能性が高いですね。」と言われる。

国立感染症研究所感染症情報センターの情報によると、

『潜伏期間は5日~7日、発熱で発症し、頭痛、食欲不振、全身倦怠感とともに、咽頭炎による咽頭痛、結膜炎にともなう結膜充血、眼痛、羞明、流涙、眼脂を訴え、3~5日間程度持続する。』

とあったので症状から大方そうなのかなと理解し、子供の病気が自分にうつったということで理解。
 
結局、処方されたのどの痛みを和らげる薬と細菌を殺し感染症を治す薬を飲みつつ、この日は38℃を超える高熱にうなされる。
 
12日(火)
この日は一日中安静に3食しっかり食べ、なかなか38℃から下がらない体温計とにらめっこしながら薬を飲み続けた。あまりにも辛かったので、熱さましを飲んだらこれがよく効いて楽になったりと、自分の状態に一喜一憂。
  
13日(水)
今までの経験から、3日目あたりから回復基調になると思っていたら、昼頃から徐々に本来のパワーがみなぎってた。。。と調子にのりかけたら、また熱が出始めあわてて安静に。

※あくまで個人の症状であるのでご参考までに
 
仮に自分が咽頭結膜熱だとすると、子供の場合は症状がおさまってからは2日間は登校禁止だそうです。
 
    
家族では、僕が最後だと思うんですが、会社の仲間にはうつしたくないので完治してから出社しようと思ってます。
  
    
現在、世界で流行っている新型インフルエンザもそうですが、風邪というのははっきりした原因を知るためには、精密な検査をしないと分かりませんので自分の状態を正確にはなかなか知りえません。
 
  
ただし、正確に分からなくても、自分の症状からある程度の病気を推測できたり、その対処法を大まかに把握できると患者側の不安は大きく和らぐものだと今回実感しました。
        
   
そんなサービス提供してみたいです。

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コミュニケーションの大切さ

GWもあと少しで終わりですが、みなさんいかがおすごしですか?


最近、よく身の回りに起こる事で改めて気付かされるのがコミュニケーションの大切さです。


僕らの事業体そのものはインターネットを推奨していますが、一方でインターネットに依存しすぎることの問題も色々と出てきます。
 
 
例えば、メールに関して言えば、僕は一日中確認していないと気が気でないほど依存しています。そのメールは大変便利である一方、文章の書き方一つで相手を不快にさせてしまうことが多々あります。
 
 
僕の失敗談としては、前職時代に外国人の上司に対して、自分の中ではちょっと怒った雰囲気を出そうとして書いた英語のメールが騒ぎになったことがありました。自分の稚拙な英語力に加え、直接的な単語の羅列にネイティブの上司にとってはびっくりする内容になったことと推察できます。

 
こうしたことが起こらないように、対顧客、対ビジネスパートナー、対社員等々、ちょっとした気遣いができるかどうかでコミュニケーション力の大きな差になってきています。

 
さらに、コミュニケーション方法の使い分けということも大変重要になってきていると感じます。
 
 
基本的には、重要な内容はしっかりと面と向って相談するべきで、決してメールで済ますことではないと思います。

例えば、

・ 謝罪
・ 仕事、プライベートも含めた重要度の高い相談
・ 重要なお願い
・ 重要な御礼
・ 感情的な対応

等々です。
  
 
特に、「怒っている」状態で人にメールを出すのは最も避けたほうがよいことで、僕も数々の失敗から今ではちょっと怒っていても、一回深呼吸してから冷静にメールを書くようにしています。
  
  
全てはその状況に応じて変わってきますが、重要度、新密度、優先度等をよく考え、相手が気持ちよいコミュニケーションができるようにすることを今後も気を付けていきたいなーと思うGWでした。


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