仕事の3つの大切な要素

うちの子供たちは、季節の変わり目なのか順番に風邪をひき母親は大変だなと思いつつ、できる範囲でサポートしています。みなさんは、いかがお過ごしですか?
 

最近、様々な方々とお会いする機会があるのですが、一緒に仕事したいと思う人、そうでない人というのに分かれるなあと感じることがよくあり、同時に自分たちもそのように厳しく見られているということだと再認識しています。
 
 
インターン生の学生や社員達にもよく伝えているのですが、改めて仕事における3つの大切な要素を自戒のためにも考えてみました。


① 基本動作力

基本動作は、仕事というよりも生きていく上で最も重要なことで、いくらでもありますが、今気付いた点を箇条書きにしておきます。これは、全部しっかりできるのは難しいですが、やはり立派な諸先輩方は自然にできているものです。

・ 時間を守る
・ 言った約束を守る
・ あいさつをきちんとする
・ 目上の人に対する言葉遣いを気をつける
・ 周囲の人に気配りをする
・ 御礼をきちんとする
・ 間違った時は言い訳せずに素直によく謝る
・ 人の話を良く聞いて、メモを取る
・ 体調管理をする
・ 人を差別しない
・ 人の悪口を言わない


② 継続力

一度決めたことをどんなことでも最低3年がむしゃらにやってみる継続力は何にも換え難い力になっていることです。3年というのはよく言ったもので、中学校、高校の時間も3年なのは何かしら関係がある感じがします。
 
同じことをとことん本気で突き詰めていくと、気付いたらその分野においては誰よりも詳しくなり、誰よりも解決力がつき、自ずと次の課題が見えてくる瞬間があるように思えます。
 
一方で、狭い世界をただ突き進み続けるよりは、ある時自分のやっていることを俯瞰してみることでもう一つ上のレベルの仕事ができるのかなと最近よく感じます。

例えば、私はよく結婚式の余興等の依頼を受けるのですが、依然と違ってただ一方的に行うのではなく、その場の列席者がどのような方々で、どんなことなら喜びそうか、どのような会場なのかという3次元的な空間を意識した演出をするようになりました。


③ 企画実現力

そして、何よりも重要なのが自分の頭で考える「企画力」。

知識をいくら詰め込んだところで、Googleをはじめとする情報収集が簡単な世の中ではその人の付加価値がほとんど出ません。
 
その本人の最低限の知識に加え、その人の経験を加味した上で、相手を喜ばせようと考える「企画力」が、これから21世紀における最大の付加価値かもしれません。
 
身近なところでいえば、部活をやっている部長が考える効果的な練習メニュー、仲間を集めて盛り上げるための旅行企画、ゼミ運営を盛り上げるための企画、うまくいく合コンを考える企画力、多くの利用者をひきつける新商品企画、、、、挙げればキリが無いほど人々は「企画」と密に接ししていると思います。
 
その企画を実際に実現して、多くの人を巻き込んで結果的に喜んでもらえるように実現していくという力が、更にハードルが高いことでしょう。思いつくのは簡単かもしれませんが、それをリアルに実現するには、予期せぬことや、思い通りに人が動かないことや、マクロ環境の変化等、様々なことが起こります。
 
そんな障害にもめげずに初志貫徹し、最後までやりぬいた人達だけ味わえる一種の快感があり、この境地に一度でもたったことがある人は、しばらくたったらまたやりたくなるのです。
 
そういった意味では、まず一回でもこのやり遂げた感を感じることで、人は大きくなれるのではないかと思ってますし、これから8月から参加して頂くインターン生達にもとにかく必死でくらいついて2ヶ月間やり遂げて欲しいなと思ってます。


長くなりましたが、今日はこの辺で。

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