日本の医療介護市場は成長市場

年始より今年の日本経済がどうなるかという話で、日本市場は成熟市場のため新たな需要は期待できないので、アジア(特に中国)に目を向けるべきだという論調をよく耳にします。


このことは自然の発想で、モノがあふれ人口減少をむかえGDPの成長率も数%の日本市場をよりも、いまだに10%近くの成長率で人口も年々増加し10億人を超える中国に世界の目がいくのは当然だと思います。
 

ただ、日本人として世界中から素通りされるということは、気分が良いことでは無いので常々日本の成長戦略を考えるのですが、日本がどの先進国にも先駆けて起こるチャンスがあります。
 
  
それが、みなさんご存じのとおり高齢化社会です。政府推計によれば、日本の全人口に占める65歳以上の高齢者の割合は2010年時点で22.6%、2030年には30%、2050年には37.8%に達するといわれています。
 
 
このことが年々増加する医療費の根本的な原因でもありますが、高齢化社会における医療・介護サービスは、確実に需要が出てくる成長市場とも言い換えられると考えてます。
 
 
そして、誰もが根源的に思う、健康で幸せに長生きしたいという願望が、生命科学の進歩や時代にあった医療・介護サービスによってかなえられるようになることで、世界に先駆けて起こる高齢化社会国の成功モデルとして外国に輸出できたら良いなと心から思います。
 

今年は大志を改めて胸に抱きつつ、一歩一歩着実にサービス開発に努めていきたいと思っておりますので、どうぞ宜しくお願い致します。


どうも、まだ新年の気分が残り、堅苦しい感じになりましたがご容赦ください。

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