トレードオフ~"上質さ"か"手軽さ"か
経営者という役職がらなのか、好きだからなのか、どうしても目をひいてしまう経営戦略書が出るとすぐに買って読んでしまう癖があります。今回の本は、
トレードオフ―上質をとるか、手軽をとるか [単行本]
ケビン・メイニー(著) (著), ジム・コリンズ(序文) (著), 内田和成(解説) (著), 有賀裕子 (翻訳)
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等々、
多くの事業の成否を顧客にとっての「上質さ」と「手軽さ」という二律背反する観点で分かりやすく解説されています。
著者は、USA Todayのテクノロジーコラムニストだったジャーナリストなので、徹底した取材を基に客観的に上記のコンセプトを軸に分析し、分かりやすく読者に届けるというテーマで書いてます。
何か自分が経営戦略を考える上で、様々な議論をしますが、上記のような分かりやすい軸をベースに議論をするのも一案だなと思いました。
確かに「手軽に」行ける歯科医院で、「上質な」インプラント治療を受けたいと思うことや、「気軽に」通える料金の安い病院で、1時間丁寧にドクターの診療を受けたいと「上質な」サービスを求めることは矛盾してますよね。
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