北京オリンピック
オリンピックソング
お盆休みも明け、周囲の方々も動き始めた感じがします。
北京オリンピック一色の日々ですが、ブログを見ていると本当に多くの人々が見て、感動して、一丸となって応援している様子が伺えます。オリンピックは人類が創った最大の発明の一つかもしれません。
そして、オリンピックを見ていると同時に流れるMr.Childrenの桜井さんが歌う「GIFT」というテーマソング。聞くと一層盛り上がりますよね。
ということで、皆様の仕事の後にでもご覧下さい。
Mr.Childrenで、「GIFT」です。
歌詞が良いですね~
野口みずき残念。。。
柔道谷本選手が2大会連続の金メダル。「一本勝ち」にこだわったスタイルは、ポイントを徐々に積み重ねる今の潮流の逆で、見ていて気持ちの良い試合であった。北島選手もそうだが、頂点を極めた選手は持ち前の力に加え、本番で結果を出せる「精神力」の強さが大きな差になってくるのだろうなと感じた谷本選手だった。勇気を与えてくれた姿にまたまた感動。

同じ日に日本の「金メダル」最有力候補の女子マラソン野口みずき選手が無念の欠場会見。野口選手はアテネオリンピック以降も安定した結果を残し、「この4年間やってきたことはすべて北京で走るためだった」と本人の意気込みが強かっただけに誰よりも自身が一番辛かったであろう。

~アテネオリンピック以降の野口選手の戦歴~
2004年8月 アテネオリンピック 優勝 2時間26分20秒 日本女子選手二人目の五輪優勝
2005年9月 ベルリンマラソン 優勝 2時間19分12秒 日本最高記録、アジア最高記録
2006年2月 香川丸亀ハーフマラソン 2位 1時間7分43秒 自己最高記録、日本歴代2位
2006年3月 全日本実業団ハーフマラソン 優勝 1時間8分49秒 .
2006年7月 札幌国際ハーフマラソン 優勝 1時間8分14秒 .
2006年11月 上海国際ハーフマラソン 優勝 1時間9分03秒 .
2007年1月 宮崎女子ロードレースハーフマラソン 優勝 1時間8分30秒 .
2007年5月 仙台国際ハーフマラソン 優勝 1時間8分54秒 .
2007年7月 札幌国際ハーフマラソン 優勝 1時間8分22秒 .
2007年11月 東京国際女子マラソン 優勝 2時間21分37秒 大会記録
2008年5月 仙台国際ハーフマラソン 優勝 1時間8分25秒 .
その欠場の理由が、「左大腿二頭筋の肉離れ及び左半腱様筋の損傷」ということだったが、世界一のアスリートがこの局面で結果的に調整できなかった背景がふと気になった。
産経ニュース、テレビウォッチ、野口みずきのウィキペディアの限られた情報から類推するにいくつかの背景が浮かび上がった。
①基本的にはピッチ走法より負担が大きいといわれるストライド走法
②2006年9月のベルリンマラソン前に左足首の故障
③2007年4月のロンドンマラソン前に左足首(アキレス腱)の故障
④北京の路面が固いことに対するハードなトレーニング
スポーツ選手にとって古傷とはずっとつき合っていかなければならないことだろうが、今回の北京のコースに備えたハードな練習がそれを呼び戻してしまった可能性がありそうだ。
是非とも今回の故障の原因を究明し、一日でも早い野口選手の復活を祈りたい。
男 北島康介
どれだけ多くの国民が感動しただろう。

北島康介の平泳ぎ100メートル。予選、準決勝と思ったよりタイムが伸びない中、注目されていなかったノルウェーのオーエン選手が連続してオリンピック記録を更新した。
北島の準決勝後のインタビューの最中、準決勝2組の結果を見て、
「優勝ラインは、世界記録ですね」
といった一言が、その背中にかかるプレッシャーの重さを表していた。
オリンピックが始まる前から、マスコミのインタビューを受ける度に求められる「金メダル宣言」。そして、オリンピックが始まりレースごとに向けられる「金メダル」。
こうした期待を自分の運命かのように受け入れている北島も、さすがに決勝前夜は辛かったという。
「ヒーローは勝ち続けないといけない」
という言葉通りの世界記録での優勝。優勝後のインタビューで思わず涙があふれた北島の姿を見て、改めて背中に背負っていたプレッシャーの重さを感じると同時に、それを誰も文句を言わせない結果で跳ね除けた男・北島に僕は心から感動した。
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