病気
新型インフルエンザ対策
いよいよ、国内の新型インフルエンザが流行してきました。
政府も冷静な対応を求めるようなテレビスポットを始めたようです。
新型インフルエンザ対策 テレビスポットCM
自分が新型インフルエンザに感染した可能性があるかたで、発熱や咳の症状がある人は直接医療機関に行く前に電話相談窓口に連絡して欲しいとのことです。
確かに、医療機関も混雑しそこでの感染リスクも高まるし、病原体と戦う医療従事者の方々への感染リスクを抑制するためにも重要な観点ですね。
<電話相談窓口>
4月25日(土)夕方より厚生労働省において一般の方からの電話相談窓口
○開設期間 平成21年4月25日(土)~当面の間
※土曜日・日曜日・祝日含む
○受付時間 9:00~21:00
○電話番号 03-3501-9031
平日午前9時から午後5時まで 平日夜間・休日・祝日
都内保健所の発熱相談センター 03-5320-4509
わかっていたとはいえ、流行すると分かるのは嫌なものですよね。実際に保育所や小中高が休みになったり、銀行窓口業務がストップしたり、実生活に様々な影響が出始めています。
流行時の予防策ということで重要なことと言えば、
流行時の予防・治療のポイント(WHO、厚生労働省などによる)source from asahi.com
・ 口や鼻を触らない
・ 手をせっけんと水で頻繁に洗う。特に口、鼻、汚染の可能性がある場所を触った後は十分に
・ 症状のある人から最低1メートル離れる。人ごみにいる時間を減らす
・ 部屋をよく換気する
・ 鼻と口をしっかり覆う。使用中のマスクは触らない。使い捨てマスクは再利用しない
・ 妊婦は重症化しやすい恐れがある。米国ではぜんそくなど呼吸器に持病がある人が重症化している
・ 抗インフルエンザ薬は効果がある。妊婦も使える。10代の子の場合は医師の判断で使えるが、異常行動を起こす可能性があるので容態をよく観察する
とあります。
経営者という立場上、何としてでも社員をウィルスという敵から守りたいのですが、特にできることと言えば、
・ マスクの支給とその着用の徹底
・ 社内の換気
・ 手洗いうがいの徹底(癖つける)
・ 自転車通勤の奨励
・ 満員電車を避ける時間帯の通勤奨励
・ 症状のありそうな人から離れる
なのかなと思って、上記の話をしていました。
とにかく自分も含めて、まだ健康な方は予防を頑張って徹底しましょうね。また、感染して療養中の方々、一日でも早いご回復を心より願ってます。
また、現場の第一線で検疫されていたり、医療現場で対応されている医療関係者の方々、自分が何もできず本当に頭が下がる思いですが、くれぐれもご自分が倒れないようにご自愛下さい。
咽頭結膜熱(プール熱)?
皆さん、ゴールデンウィーク後はいかがお過ごしでしょうか?
私はといえば、恥ずかしながら11日(月)から丸2日間寝込んでしまい、3日目にしてようやく回復基調になったところでした。
経営者という立場でもあり、かつ健康を扱う商売柄、人一倍健康管理には気を使っていたのですが、2008年2月以来久しぶりに数日間寝込む失態となりました。
私の症状を振り返ると、
10日(日)
朝から何となく、のどに違和感があり夕方には頭痛、寒気がある風邪の前兆
11日(月)
朝起きたら、案の上37.5℃を超え、のどに激しい痛みがあり、あえなく自宅待機。昼にかけて、体温が38℃を超えていったので子供がいつも通っている病院に行ったところ、「お子さんと同じ咽頭結膜熱(プール熱)の可能性が高いですね。」と言われる。
国立感染症研究所感染症情報センターの情報によると、
『潜伏期間は5日~7日、発熱で発症し、頭痛、食欲不振、全身倦怠感とともに、咽頭炎による咽頭痛、結膜炎にともなう結膜充血、眼痛、羞明、流涙、眼脂を訴え、3~5日間程度持続する。』
とあったので症状から大方そうなのかなと理解し、子供の病気が自分にうつったということで理解。
結局、処方されたのどの痛みを和らげる薬と細菌を殺し感染症を治す薬を飲みつつ、この日は38℃を超える高熱にうなされる。
12日(火)
この日は一日中安静に3食しっかり食べ、なかなか38℃から下がらない体温計とにらめっこしながら薬を飲み続けた。あまりにも辛かったので、熱さましを飲んだらこれがよく効いて楽になったりと、自分の状態に一喜一憂。
13日(水)
今までの経験から、3日目あたりから回復基調になると思っていたら、昼頃から徐々に本来のパワーがみなぎってた。。。と調子にのりかけたら、また熱が出始めあわてて安静に。
※あくまで個人の症状であるのでご参考までに
仮に自分が咽頭結膜熱だとすると、子供の場合は症状がおさまってからは2日間は登校禁止だそうです。
家族では、僕が最後だと思うんですが、会社の仲間にはうつしたくないので完治してから出社しようと思ってます。
現在、世界で流行っている新型インフルエンザもそうですが、風邪というのははっきりした原因を知るためには、精密な検査をしないと分かりませんので自分の状態を正確にはなかなか知りえません。
ただし、正確に分からなくても、自分の症状からある程度の病気を推測できたり、その対処法を大まかに把握できると患者側の不安は大きく和らぐものだと今回実感しました。
そんなサービス提供してみたいです。



