医院経営お役立ち情報
これからは企画人間が求められる
いつも自分自身にも、そしてインターン生に伝える時にも下記のステップを大切にしています。
① 基本動作を身に付ける
② 基本スキルを身に付ける
③ 自分の頭で考え企画実行できるようになる
特にこれから重要な人材は、特に③の企画実行できる人間だと思っています。
常に自分の頭で考え、世の中のマクロ潮流をしっかりとらえて、ミクロ需要にあった商品、サービス、企画提案に落とし込んでいくことは、成熟社会の日本においては重要な能力になってきていると日増しに感じます。
そんな中、下記のような大変素晴らしい本が出ていました。
TSUTAYAで有名 なCCCの創業者増田宗昭さんが書かれた本です。
CCCは、レンタルビデオ店を経営する店でもなくて、「企画する会社」というポイントが大変興味深かったです。
世の中に無かったコンセプトのレンタルビデオ店を開業し、全国にフランチャイズで広めていくこと、Tポイントカードを通じて4,000万人弱の会員に情報インフラを提供していること、すべては一つの企画から始まっていることが手にとるように分かります。
僕は常に自分の頭、感覚で企画実行していくことの大切さを高校生の頃から感じて、実践していたので、この本に書かれているメッセージはいたく共感しました。
経営者の皆様、そしてこれから多くを学ぼうとする社会人、学生の方々に新たな気付きを与えてくれる素晴らしい本でした。
リーダーの大事な仕事
いつからなのか良く分からないですが僕は気付いたらずっと考え事をしていることがよくあります。
シャワー浴びていて考え事をしていたら、いつの間にか1時間たってたりとか、今日もサービス開発のことであれやこれや考えていてはたと時計を見ると2時間くらい経過していたりとか、一つのことに集中すると他のことが全く入り込む余地がないほど考え続けます。
元来人好きで人に会って話をするのが何よりも好きなのですが、実は外界をシャットダウンして一つのことに取り組むのも同じくらい好きなのです。
ただ、その状態になれるのが、朝のカフェ、ジョギング、風呂、図書館といった完全に一人になれる環境が重要であるのは間違いないようなので、意図的にその時間をとっています。
先のことを自分の頭で徹底的に考え抜き、様々な状況を事前にイメージして対策を立てておくことが、リーダーとして大事な仕事の一つかと思う今日この頃です。
日本の医療に対する世論調査
日本医療政策機構が「日本の医療に関する2010年世論調査」を発表していた。
興味深かったのが、「日本の成長産業として期待するものは?」という問いに対して、1位が37%の環境・新エネルギー、2位に医療・介護36%という結果が出ていたことだ。国民の多くが医療・介護の分野の成長に期待していることは、メディウィルの頑張りガイがあるとことです。
また、個人の医療情報の共有化に関する質問に対しても、約80%の方々が肯定的に捉えているという結果も今後の流れを示唆しているように感じました。
興味あるかたは是非とも↓
日本の医療に関する2010年世論調査
ネット広告費新聞抜く
電通が22日に発表した2009年の日本の広告費総額が、不景気の影響を受けて前年対比-11.5%の5兆9,222億円となったそうです。
中でも、インタネットの広告費は前年対比+1.2%の7,069億円となりついに新聞広告の6,739億円を抜きテレビ広告に次ぐ2位となりました。
インターネットが普及し始めて15年で既存の媒体を凌駕してしまうほどの影響を持ち始めました。このことは長年予想はされていたことですが、実際に起こると時代の流れを感じます。
ただし、全体の広告費自体が縮小傾向にあり全体のパイが減っていることは憂いべきことで、2010年度は企業業績も上向き、広告市場も活性化することを願ってやみません。
一橋ゼミ恩師の退官式
母校一橋大学にはゼミという文化が根付いており、3年生から4年生にかけて指導教官の下で1学年10名~15名程度が集まり、勉学に励むという時期があります。
大学時代のメインとも言えるほどゼミから学ぶこと、影響を受けたこと数知れないほどあります。私は、石野先生(ゼミ生からは親しみをこめて石野さんと呼ばせて頂いてます。以下そのように呼びます)という、元NTTの研究所所長でパケット網の実用化の研究等で、多くの技術実績を挙げてきた方の経営情報システムを学ぶゼミに入りました。
入った当初は1999年、インターネットが急速に拡大し、大変革が起きているということを実感しながら、情報システムの基本的な考え方を学んでいました。石野さんは、実業界で活躍されていたこともあり、徹底した現場主義、経験主義の方だったので、机上の空論は許さず自分で考え経験したことを元に思考することをしこまれました。
そんな石野さんの影響を受けて、大学4年生の時1年間休学し、シンガポールのベンチャー企業の立ち上げを手伝おうと思うにいたりました。結果的にこの1年間の経験が後の自分のキャリアに大きな変化をもたらしたのは言うまでもありません。
石野さんは、私たちの代を最後に7年勤めた一橋から、早稲田の独立大学院である情報生産システム研究科に転職され、北九州で7年教鞭をとっていました。
そしていよいよ定年(70歳)をむかえ、先週末に北九州のキャンパスで最終講義および退官式をむかえ博多まで行き参加してきました。


最終講義の内容が今までにないくらい理解できた上、相変わらず飾らないけれども本質的に重要なことを徹底している姿勢に改めて人として尊敬しました。自分にとっては、第二のオヤジみたいな方です。
石野さんのことを書くとキリがないくらいあるのでこの辺にしますが、健康だけには気をつけていつまでも長生きして頂き、憎まれ口をたたき続けて欲しいなと切に思います。
石野ウィルスに冒されたゼミ生より
インプラントのひどい話
今週の週刊朝日で、「セレブ歯科医 恐怖のインプラント治療」とあったので買って読みました。
あまり大っぴらに批判するのは好きでは無いのですが、あまりにもひどい話でした。
豊橋市で開業している医院が、通常は廃棄する脱落したインプラントを他の患者さんに埋入してたというのです。これが事実だとしたらとんでもない話です。
これだけ院内感染対策が叫ばれているなか、手袋を交換しないというレベルではなくインプラントを再利用とは通常の倫理観からしても考えられません。
何よりも、こうした事例が出てしまうと「インプラント=悪」のように解釈してしまう人々が出始め、真面目にしっかりとしたインプラント治療をやっているドクターにも悪影響が出る恐れがあります。
不正をすると必ずあとで暴かれます。常に世の中の人々にとって役に立っているかどうか、正しいことなのかどうかを常に問いかけることが大事ですね。
日本の医療介護市場は成長市場
年始より今年の日本経済がどうなるかという話で、日本市場は成熟市場のため新たな需要は期待できないので、アジア(特に中国)に目を向けるべきだという論調をよく耳にします。
このことは自然の発想で、モノがあふれ人口減少をむかえGDPの成長率も数%の日本市場をよりも、いまだに10%近くの成長率で人口も年々増加し10億人を超える中国に世界の目がいくのは当然だと思います。
ただ、日本人として世界中から素通りされるということは、気分が良いことでは無いので常々日本の成長戦略を考えるのですが、日本がどの先進国にも先駆けて起こるチャンスがあります。
それが、みなさんご存じのとおり高齢化社会です。政府推計によれば、日本の全人口に占める65歳以上の高齢者の割合は2010年時点で22.6%、2030年には30%、2050年には37.8%に達するといわれています。
このことが年々増加する医療費の根本的な原因でもありますが、高齢化社会における医療・介護サービスは、確実に需要が出てくる成長市場とも言い換えられると考えてます。
そして、誰もが根源的に思う、健康で幸せに長生きしたいという願望が、生命科学の進歩や時代にあった医療・介護サービスによってかなえられるようになることで、世界に先駆けて起こる高齢化社会国の成功モデルとして外国に輸出できたら良いなと心から思います。
今年は大志を改めて胸に抱きつつ、一歩一歩着実にサービス開発に努めていきたいと思っておりますので、どうぞ宜しくお願い致します。
どうも、まだ新年の気分が残り、堅苦しい感じになりましたがご容赦ください。
男子バレーのV字回復
先日のグラチャンバレーで、日本男子バレーが32年ぶりに4大大会でメダルを獲得したのは記憶に新しいと思います。
2008年の北京オリンピックの出場を決め、16年ぶりにオリンピック出場を果たすなど、近年の男子バレーの復活には植田監督の力が相当あるなと感じていました。
そんな中、本屋をぶらついていたらまさに旬な本に出会いました。
僕は、中学校1年生から高校3年生までバレーボールに打ち込み、会社経営をする上でこのチームスポーツから学んだことは計り知れないほどあり、自分の原点となっています。
ただ、当時はサッカーではJリーグが始まるなど、運動神経のある面々はそちらに流れ、バレーボールは肩身の狭いことが多かったです。その一因には、男子バレーが世界で弱いということも実際感じてました。
著書で植田監督が述べている通り、男子バレーの復活はママさんバレーをはじめ、全国でバレーボールを始めている子供たちに夢や希望を与えているということを担っているので、北京オリンピック出場をはじめ、グラチャンバレー3位の実績には心からおめでとうございます、そしてありがとうございますと言いたいです。
植田監督は、「データバレー」だとよく耳にしていましたが、ここまで徹底的にマネジメントに取り組んでいたことに驚愕しました。やはり、結果を出す人は徹底して考え抜いて、そして確実に実行していくんだなと実感しました。
全てのリーダー、そしてリーダーになり得る人達お勧めの本です。
頑張れ、植田監督&全日本のメンバー!
売れる音楽家
日本は昔より連休が多くなった気がするのは僕だけでしょうか?
8月~9月はインターン生を受け入れてたり、次のサービスへの仕込みを試行錯誤していたら、電光石火のごとく過ぎ去ってしまってしまいました。。。。最近そんな話ばかり(笑)
そして、気付いたら10月14日、僕の31回目の誕生日が目の前になっていまいました。。。。。
去年、30歳になるにあたって、今までにないくらい充実した1年にしようと思ってましたが、果たしてそれは実現できたのか、もう少ししたらじっくり振り返ってみようと思います。
さて、友人に勧められて「罪と音楽」という小室哲哉が判決後に書いた本を読みました。
詐欺罪で起訴され、結果的に懲役3年の有罪となりましたが5年の執行猶予がつき、検察側が控訴しなかったことで、晴れて社会に復帰できたようです。
法に反することをしたことによって罰せられるのは当然ですが、小室哲哉という音楽家が世の中に与えた影響は改めて大きかったなと感じさせてくれる内容でした。
僕が青春時代の中学、高校生の頃が、小室ファミリーと呼ばれる音楽が大ヒットをとばし、かくいう自分も好きでよく聞いていました。特にglobeは好きでしたし、今聞いても感じることが多いです。
そんな小室哲哉の半生を綴った書き下ろしの内容で、とにかくヒットするためにはどのような曲が好まれて、どれだけ半歩先の曲を提供できるかということを必死で考えていたことが心に響きました。
これは、ある意味で商売をやっている人全てに共通するテーマでもあるといえます。小室哲哉は、音楽家として能力があるだけでなく、世の中の動きを把握し的確に落とし込めるマーケッターとしての才能もあるということでしょう。
今後、罪を償うことを音楽を通じて頑張っていくという彼に心からエールを送りたいと思いました。
参考までに、つんく♂の「一番になる人」という本も、勉強になります。
仕事の3つの大切な要素
うちの子供たちは、季節の変わり目なのか順番に風邪をひき母親は大変だなと思いつつ、できる範囲でサポートしています。みなさんは、いかがお過ごしですか?
最近、様々な方々とお会いする機会があるのですが、一緒に仕事したいと思う人、そうでない人というのに分かれるなあと感じることがよくあり、同時に自分たちもそのように厳しく見られているということだと再認識しています。
インターン生の学生や社員達にもよく伝えているのですが、改めて仕事における3つの大切な要素を自戒のためにも考えてみました。
① 基本動作力
基本動作は、仕事というよりも生きていく上で最も重要なことで、いくらでもありますが、今気付いた点を箇条書きにしておきます。これは、全部しっかりできるのは難しいですが、やはり立派な諸先輩方は自然にできているものです。
・ 時間を守る
・ 言った約束を守る
・ あいさつをきちんとする
・ 目上の人に対する言葉遣いを気をつける
・ 周囲の人に気配りをする
・ 御礼をきちんとする
・ 間違った時は言い訳せずに素直によく謝る
・ 人の話を良く聞いて、メモを取る
・ 体調管理をする
・ 人を差別しない
・ 人の悪口を言わない
② 継続力
一度決めたことをどんなことでも最低3年がむしゃらにやってみる継続力は何にも換え難い力になっていることです。3年というのはよく言ったもので、中学校、高校の時間も3年なのは何かしら関係がある感じがします。
同じことをとことん本気で突き詰めていくと、気付いたらその分野においては誰よりも詳しくなり、誰よりも解決力がつき、自ずと次の課題が見えてくる瞬間があるように思えます。
一方で、狭い世界をただ突き進み続けるよりは、ある時自分のやっていることを俯瞰してみることでもう一つ上のレベルの仕事ができるのかなと最近よく感じます。
例えば、私はよく結婚式の余興等の依頼を受けるのですが、依然と違ってただ一方的に行うのではなく、その場の列席者がどのような方々で、どんなことなら喜びそうか、どのような会場なのかという3次元的な空間を意識した演出をするようになりました。
③ 企画実現力
そして、何よりも重要なのが自分の頭で考える「企画力」。
知識をいくら詰め込んだところで、Googleをはじめとする情報収集が簡単な世の中ではその人の付加価値がほとんど出ません。
その本人の最低限の知識に加え、その人の経験を加味した上で、相手を喜ばせようと考える「企画力」が、これから21世紀における最大の付加価値かもしれません。
身近なところでいえば、部活をやっている部長が考える効果的な練習メニュー、仲間を集めて盛り上げるための旅行企画、ゼミ運営を盛り上げるための企画、うまくいく合コンを考える企画力、多くの利用者をひきつける新商品企画、、、、挙げればキリが無いほど人々は「企画」と密に接ししていると思います。
その企画を実際に実現して、多くの人を巻き込んで結果的に喜んでもらえるように実現していくという力が、更にハードルが高いことでしょう。思いつくのは簡単かもしれませんが、それをリアルに実現するには、予期せぬことや、思い通りに人が動かないことや、マクロ環境の変化等、様々なことが起こります。
そんな障害にもめげずに初志貫徹し、最後までやりぬいた人達だけ味わえる一種の快感があり、この境地に一度でもたったことがある人は、しばらくたったらまたやりたくなるのです。
そういった意味では、まず一回でもこのやり遂げた感を感じることで、人は大きくなれるのではないかと思ってますし、これから8月から参加して頂くインターン生達にもとにかく必死でくらいついて2ヶ月間やり遂げて欲しいなと思ってます。
長くなりましたが、今日はこの辺で。
新型インフルエンザ対策
いよいよ、国内の新型インフルエンザが流行してきました。
政府も冷静な対応を求めるようなテレビスポットを始めたようです。
新型インフルエンザ対策 テレビスポットCM
自分が新型インフルエンザに感染した可能性があるかたで、発熱や咳の症状がある人は直接医療機関に行く前に電話相談窓口に連絡して欲しいとのことです。
確かに、医療機関も混雑しそこでの感染リスクも高まるし、病原体と戦う医療従事者の方々への感染リスクを抑制するためにも重要な観点ですね。
<電話相談窓口>
4月25日(土)夕方より厚生労働省において一般の方からの電話相談窓口
○開設期間 平成21年4月25日(土)~当面の間
※土曜日・日曜日・祝日含む
○受付時間 9:00~21:00
○電話番号 03-3501-9031
平日午前9時から午後5時まで 平日夜間・休日・祝日
都内保健所の発熱相談センター 03-5320-4509
わかっていたとはいえ、流行すると分かるのは嫌なものですよね。実際に保育所や小中高が休みになったり、銀行窓口業務がストップしたり、実生活に様々な影響が出始めています。
流行時の予防策ということで重要なことと言えば、
流行時の予防・治療のポイント(WHO、厚生労働省などによる)source from asahi.com
・ 口や鼻を触らない
・ 手をせっけんと水で頻繁に洗う。特に口、鼻、汚染の可能性がある場所を触った後は十分に
・ 症状のある人から最低1メートル離れる。人ごみにいる時間を減らす
・ 部屋をよく換気する
・ 鼻と口をしっかり覆う。使用中のマスクは触らない。使い捨てマスクは再利用しない
・ 妊婦は重症化しやすい恐れがある。米国ではぜんそくなど呼吸器に持病がある人が重症化している
・ 抗インフルエンザ薬は効果がある。妊婦も使える。10代の子の場合は医師の判断で使えるが、異常行動を起こす可能性があるので容態をよく観察する
とあります。
経営者という立場上、何としてでも社員をウィルスという敵から守りたいのですが、特にできることと言えば、
・ マスクの支給とその着用の徹底
・ 社内の換気
・ 手洗いうがいの徹底(癖つける)
・ 自転車通勤の奨励
・ 満員電車を避ける時間帯の通勤奨励
・ 症状のありそうな人から離れる
なのかなと思って、上記の話をしていました。
とにかく自分も含めて、まだ健康な方は予防を頑張って徹底しましょうね。また、感染して療養中の方々、一日でも早いご回復を心より願ってます。
また、現場の第一線で検疫されていたり、医療現場で対応されている医療関係者の方々、自分が何もできず本当に頭が下がる思いですが、くれぐれもご自分が倒れないようにご自愛下さい。
次世代型動画広告
ヤフーと吉本興業がネット動画配信で提携、広告動画も"自然な形"で視聴可能
昨日、こうしたニュースが流れていましたが、次世代型広告モデルを予感させるエキサイティングな話だと感じました。
要は、スポンサード・コンテンツと呼ばれる、制作費をスポンサーが負担し、企画段階からスポンサーの意向を反映した動画番組を吉本興業の人気の若手芸人を起用して、ネット上で広告するという手法です。
このことにより、15秒のTVCMでは伝えきれなかった内容をコントや、ドラマ仕立てのストーリーでより消費者に深く伝えていくということができるというわけです。TVでもお馴染みの、青汁のドラマ仕立ての広告も含まれるのでしょうね。
この流れは何を意味しているのか考えてみると、
・ 消費者のTVCM離れ
・ インターネットがTVと同等のメディア媒体の力を持ち始めてきた
・ スポンサーの意向をより深く消費者に伝えることで購買意欲を高められる(費用対効果が高まる)
・ 芸人の生き方としても、笑わせるコント作りだけではなく、笑わせながら売れるコント作りができる芸人の付加価値が高まる
・ 上記のような動画企画・制作力を持つ動画会社が重宝されてくる
といったことでしょうか。
面白い時代になってきました。
沖縄出張
すっかり寒くなりましたね。うちのスタッフの上田も、腹風邪っぽいことを言い始めているので、皆様もくれぐれも体調管理にはお気をつけ下さい。
さて、今週ですが、実は本日まで沖縄に法事と仕事をかねて出張しておりました。沖縄県生まれの自分なので、今まで何度も幼少の頃から行っていたのですが、沖縄経済という観点で視た沖縄の切り口が新鮮だったのでちょっとポイントをまとめておきます。
①沖縄の経済
沖縄の人口は137万人で日本では珍しく年々増加。沖縄の産業では、観光業が最も大きく、次いで軍関係、石油製品となっている。沖縄の観光収入は2007年度で約4,300億円で、沖縄に訪れる観光客数の増加に伴い拡大し、2007年度では約590万人(内97%日本人)、実に10年前に比べると約1.5倍、日本からハワイに行く観光客の数の約4倍にのぼっている。ただし、リピーターが多く、一人当たりの消費額は減少傾向にある。
②沖縄のインターネットの利用状況
全体的にまだまだ利用率は低く、ホームページも特に医療機関はほとんど無い。そうしたアナログの環境だからなのか、フリーペーパーの数が多く、聞いた話によると人口対フリーペーパー数は沖縄県は相当高いようだ。
③歯科医院の数
沖縄の歯科医院の数は約600件。沖縄県の人口対比では約2,300人あたりに1件で、東京の約1,300人に1件に比較すると少なくは見えるが、親戚、関係者に聞くと近年ますます増加しているとの感触があるようだ。首都圏と同じく経営状態も2極化しており、繁盛しているところとそうでないところの格差が広がっているとのこと。沖縄では親戚の繋がりが強いので特に口コミの影響力が大きい。
育ったのは東京ではあるが沖縄生まれであり、沖縄県内の各分野で活躍している親戚が多く非常に刺激的な沖縄旅行でした。カメラ持っていったのですが、1枚撮った瞬間にまさかの電池切れ。。。写真が無く残念ですが、沖縄支店開設もありかもなんて思いながら帰ってきました(笑)
東京は寒い。。。。
自分のことは結構わからない
いつも先生方の「特徴」や医院の「個性」を引き出そうと考えることに集中するあまり、意外と自社のことがなおざりになっていることにふと気付きました。
そして、いざ自社を見つめなおし自社サイトに落とし込もうとすると、
「本当にこれで良いのだろうか?」
という疑問が出始め中々手が進まない自分がいます。
こうした時はどうするかというと?
悶々悩むことをやめ店閉まいし、友人に聞くことにしてます。
ということで、そろそろ本日は思考を止めようと思います。
10年の辛抱
中国の古典に
「井を掘ること九軔、而も泉に及ばざれば、なお井を棄つと為すなり」
とある。意味は、
一軔とは八尺(約2.4m)。九軔も深く井戸を掘り進んでいながら、水脈に達しないからといってやめてしまったのでは、井戸を棄てたのと同じだという。孟子は、事業を行うのは井戸を掘るようなものだと前置きしてこの言葉を語ったようだが、我々経営者、事業主にとって、とても重要な格言だと感じた。
一般に3年やればその分野の事業がつかめ、10年やれば一人前になるという。まずは、3年徹底してやり抜き、10年を見据えて井戸を深堀りしていくことが大切なのだと、昔の中国人に学んだ。
シンガポールはやはりアジア1位
何だか最近とてつもなく、海外に行き英語をしゃべりまくりたい気分になるときがある。以前の職場では、ことあるごとに英語でしゃべらされ、英語でメールを書いたりと面倒なことが多く、英語嫌いだったのに人間とは無いものねだりの生き物なのだろうか。
そんなことを思いながら、書類を整理していたらちょっと前にとっておいた、「シンガポールが医療観光(ヘルスツーリズム)に力を入れている」という新聞記事が出てきた。何でも、2001年の同時テロ以降、中東産油国の富裕層が米国への訪問が厳しくなり、その受け皿としてシンガポールが国を挙げて誘致促進を図ったそうだ。極めて戦略的でグローバルな発想で、僕はこうしたアイデアが大好きだ。
その他、インドやマレーシア等も医療リゾートを標榜し、その結果アジア地域全体で医療サービスを受けることを目的とする外国人旅行者は、2006年に180万人、およそ7,300億円の市場規模と推計されているとのこと。
景気後退局面で先行きが不透明だからこそ、安定した内需の成長産業でもあり、高度な医療技術を持つ日本をもっと世界にアピールして活性化する方法は無いものだろうか、と大塚の小さな事務所で悶々と妄想している今日この頃だった。
6,600兆円
リーマンブラザーズが破綻してからというもの、米国の金融システムが揺れに揺れている。
リーマンブラザーズに公的支援が入らず、AIGには支援が入ったダブルスタンダードの問題がよく議論になっている。個人的な見解としては、クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)と呼ばれる、債券を発行した事業主が破綻した際にその金額を保証する信用デリバティブ商品が、大きな要因だと推測していた。
そうしたら、9月20日(土)の日経新聞にそのCDS取引残高が6,600兆円(約62兆ドル, 2007年末時点)と出ていた。
世界的著名な投資家であるジョージ・ソロス氏が近著であるソロスは警告するの中でも、
~本文より抜粋~
それでもCDS市場は爆発的に成長し、名目資産では他のあらゆる市場を上回るようになった。現在、CDSの契約の残高は42.6兆ドルと推計されている。これは、アメリカの家計の全資産の合計にほぼ等しい金額である。アメリカ合衆国財務省証券(米国債)の市場規模4.5兆ドルはもちろん、アメリカの上場株式の時価総額18.5兆ドルさえも軽く凌駕する巨大市場なのだ。
~本文より抜粋~
AIGはこのCDSの売り手であり、その本家本元なのである。僕はまさにこうした商品を前職で扱っていたこともあり、身近な言葉ではあるが、一般的には知られないこうした信用デリバティブ商品がこの金融危機の問題の大きな要因の一つになっている。
かつてないほどの先行きの不安を感じるのは僕だけではないだろう。
祝スタジオLIANE1周年
いつも撮影でお世話になっているスタジオLIANEの湯山社長が開業1周年のご報告にお越しになりました。
1周年記念で作ったてぬぐいを頂きました。ありがとうございます。
社長さんも1年で見違えるように経営者っぽくなられ、多くの苦労を乗り越えて1周年迎えられたことを多くの人に感謝しているとのお話を伺いました。
しかも、何故こんなに打たれ強くて、図太い(良い意味で)のかということも、中学の頃から大学まで陸上で本格的にトレーニングされていたお話を伺って納得しました。何だかメディウィルの関係者には、体育会系の人が多い気がします(笑)
いずれにしましても、1周年おめでとうございます。カメラマンの勝又さんも、いつもいつも出張撮影して頂いてありがとうございます。お陰さまでいつも素敵な現場の写真をサイトに活かせるので、多くの患者さまに雰囲気を伝えられています。湯山社長も、チームワークを強固にしてご活躍下さい。
今後とも宜しくお願い致します。
伝えたいこと
インターン4期生が参加してはや折り返し地点。皆、徐々にではありますが成長し、良い目になってきた印象がして頼もしいです。
そんな彼らに少しでも自分が感じている重要なことを伝えようと、毎週1冊の本の課題を出して月曜日に感想文書き&各自意見発表ということをしています。
1週目: Google誕生
ITバブル以降に低迷していたインターネットビジネスを復活させたGoogle経済圏の出現によって、メディウィルのような事業主のビジネスチャンスが生まれたということを伝えたかった。
2週目: ビジネス頭を創る7つのフレームワーク
現在ベストセラー作家の勝間さんが、ビジネスで役に立つフレームワークを分かりやすく解説した最近の作品。頭で思いついたアイデアを他人に分かりやすく伝え、理解してもらうために必要なフレームワークを身に付けることの重要性を伝えたかった。
3週目: 朝令暮改の発想
セブンイレブン創業者の鈴木さんが常に会社全体に浸透させている95の仕事のポイントをまとめた本。仕事の基本動作の重要性を伝えたかった。
4週目: 佐藤可士和の超整理術
楽天のロゴ、ユニクロの新規プロジェクト等を手掛けるなど、飛ぶ鳥を落とす勢いで人気を博しているアートディレクターの佐藤氏の本。デザインというアーティスティックと思われる仕事の進め方も、クライアントの話をよくヒアリングし、論理的にものごとを進めているということを伝えたかった。
5週目: 失敗学のすすめ
東京大学で教鞭をとっている畑村先生が多くの失敗事例を示しながら失敗から学ぶことの重要性を書いた本。自分も含めて若い人間は、多くのチャレンジをして失敗し、同じ失敗を繰り返さないように失敗から学ぶ仕組みを作ることの大切さを伝えたい。
最終週: ユダヤ人大富豪の教え
本田健さんという30代半ばでセミリタイアした人が提唱している「新しいライフスタイル」の原点となる本。世の中の職業には大きく4つのジャンルがあることを学び、それに対して自分がどのような生き方をしたいのかを考えて欲しい。
経営者という職業柄もあって、月に15冊~20冊の本は濫読するのですが、いざ将来性のある学生にどのような本を薦めたらよいのかというのは悩みどころでした。結果的には、今回参加した学生それぞれの特徴を活かせる本を選択していったような気もします。
いわゆる大学で学ぶような内容というよりは、より実践に役に立つ書籍が中心になっているのは、できるだけ早く現実社会で求められていることを感じて欲しいと思ったからかもしれません。
いずれにしても、人生においてプラスになり、人に薦めたくなる本にもっと巡りあいたいなと日々思います。
「ポニョ」100億円突破
宮崎アニメの「崖の上のポニョ」が邦画としては、2004年の「ハウルの動く城」以来4年ぶりに興行収入が100億円を突破したそうです。公開から31日での100億円の突破は、「千と千尋の神隠し」の25日間には及ばないものの、「ハウルの動く城」33日目、「もののけ姫」43日目を上回る好調な出だしとのことです。
確かにこのポニョは、宮崎駿世代の僕らにとっては久しぶりにCMを見た瞬間から見たいなと思わせるものがありました。いくつかの成功要因があるとは思いますが、一つにはトトロを思い出す可愛いキャラクターであることでしょう。ポニョって一体どんなキャラなんだろうと想像を掻き立てられました。
二つ目には、携帯配信でも150万件を超える「ポニョの歌」でしょうね。あの、♪ポーニョポーニョポニョさかなのこ~♪のメロディーは、1回聞いたらつい口ずさんでしまいます。うちの娘はもうすでに全部歌えます(笑)
最後に老若男女どの世代でも楽しめる脚本、登場人物の設定にあるのでしょうね。個人的には、宗助の母親役のリサが好きでした。宮崎アニメならではの男勝りの綺麗な女性像を醸し出しており、宗助のお父さんが仕事で帰れなくなった時、「BAKABAKABAKA・・・・・」のモールス信号のやり取りのシーンにおけるリサの直接的な愛情表現にグッときた世の中のお父さんは多かったのではないでしょうか(笑)
ただし、老若男女とは言いつつもファミリー向けの映画かなと感じたので、20前後の学生にはあまり受けないのではないかなとは思いインターンの学生達に聞いてみました。すると、意外にも「結構みんな見てますよ。僕らはまだ見てないですけど、興味ありますし。」との答えでした。
恐らく、20前後の女性達が彼氏に「ポニョ見たーい。」といことに引きずられ見たら結構ツボにはまり、「ポニョ、結構いいぜー」という口コミになってんじゃないかという話でまとまりました。
個人的には、「となりのトトロ」好きの僕は「ポニョ」好きっす。
燃料高でビールが売れる?
鉄道、航空、高速道路各社がお盆期間の輸送実績を発表した結果によると、JR各社が前年比2%増と5年連続前年を上回ったのに対し、航空会社は国際線が8.6%減少、高速道路3社も3.6%減少と燃料高が大きく影響を受けた現実が浮き彫りになりました。
実際に城間家もお盆期間に湘南に行っておりましたが、湘南海岸から鎌倉にかけての国道134号線が驚くほど空いておりました。
鎌倉に行った時のタクシーの運転手さんも、「こんな車が少ないお盆は初めてですよ。」、「面白いことに、近くのビール販売している店の主人の話によると、例年の4倍もの量のビールが売れているみたいです。」という話がありました。非常に興味深い消費行動ですよね。何故、ビールがこんなに売れたんでしょう?
夏らしい猛暑であったことが背景にあると思いますが、何より車では無く電車で鎌倉に行くことでお父さん達が運転しなくて飲めるということが何よりも大きかったのでしょう。
風が吹けば桶屋が儲かるとも言えるようなことですが、実際にこうしたちょっと先に起こりそうなことを予想して商売していれば、燃料高の影響からの景気悪化局面においても、商売繁盛するんだなと勉強になったひと時でした。
千葉の将来を担うおがわ歯科医院
昨晩は、いつもより過ごしやすかったので冷房をつけずに寝ましたが、やはり暑すぎて2時過ぎに断念した城間です。
昨日は、いつもお世話になっている千葉のおゆみ野で開業されているおがわ歯科医院さまに齋藤と伺いました。
主に専門サイトに関する話に加え、弊社の「お客様の声」のご協力を頂きました。恥ずかしながらカメラを忘れてしまって、小川先生のカメラで撮影していただいた写真です。



イケメンで顔が小さい先生と並ぶと自分の顔のデカさに嫌になります(笑)
小川先生のホームページは今年3月の下旬に立ち上げさせて頂き、まだ3ヶ月あまりしか経っていません。しかしながら、小川先生の患者さま目線のブログ記事の驚異的な更新頻度が功を奏して、徐々にホームページ・ブログからの新規の患者さまが増えてきたとのお話を伺いました。
物静かで落ち着いた雰囲気で言葉を選びながらお話をされる小川先生ですが、一旦その矛先がブログに向かうと頭に描いている方針を全て書き出したくなるそうです。実際にブログの内容を拝見していても、非常にマメで、勉強熱心で、一生懸命患者さまのことを考えていらっしゃるご様子が伺えます。次世代を担う先生は、こうした先生なのだろうなと改めて感じました。
今後の益々のご活躍を祈願しております。
近日お客様の声としてご紹介させて頂きます。
文章を書くことは自分の考えの整理になる
久しぶりの大雨。激しい落雷が後ろで聞こえながらも、暑い日が続いてたので一安心です。
最近、多くのお客様がブログを熱心に更新され、日々のネタ探しのための情報収集、勉強をされている姿を見て嬉しく感じると同時に身が引き締まる思いです。
名経営者の至言(日経BP)という本の中にマネックス証券の松本大社長の語録がありました、
文章を書くことは、自分の考えの整理になる。
文章力だけではなく、論理性の訓練になる。
松本社長は、自身のブログを1999年以来、営業日は欠かさずに毎日更新しています。僕も松本社長のコンパクトであるけれども、示唆に富むコラムはいつも楽しく読ませて頂いております。
また、飛ぶ鳥を落とす勢いの勝間和代さん(経済評論家)の新刊である、ビジネス頭を創る7つのフレームワーク力の中で、言語力を身につけるための4つの実践方法として、
①読書、読書、読書
②話す時間・書く時間の質量を高める
③辞書を引き、検索するクセをつける
④ブログで訓練する
という話がありました。勝間さんも、ブログを通じて書くことによるプラス効果を指摘しているのは自身の体験からもあるとのことです。
日々起こるちょっとしたこと、その時その場で感じたことを整理して伝え続けられるブログの奥の深さを改めて気付かされます。
75歳以上の人口 1割超す
ついに8月に入りました。楽しく、中身の濃い1ヶ月になると良いですね!
さて、新聞のニュースで、「75歳以上の人口 初めて1割超す」とありました。65歳以上の割合でみると、実に21.6%と本格的な高齢化社会に突入したことを表すデータがありました。
こうした時代になることは分かっていたものの、いざ実数値をみると今後の医療費の増加は避けられないことを確信します。現に医療費は年間33兆円あまり、高齢化社会に伴って年毎に約1兆円程度増加しています。僕らの年代の将来の医療費負担を国の財源に頼るのは益々厳しくなってくるであろうことが容易に想像できます。
それでは僕らの世代の将来はどうなるのでしょうか?このままの延長線で考えると、①患者側、医療機関側のコスト意識を高めていく必要がある。具体的には自由診療に対する理解、②病気にならない予防主体の生き方をする、といったことを理解して行動することが求められるのかなと感じています。
個人としても、会社としてもできる限り医療費の負担をかけないような健康な生き方を推奨し具体的に実践していくことが、せめてもの今後の医療費削減の一歩かなと思った8月1日の朝でした。
この時代に必要なこと
良い天気が続き夏らしい日々ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
先日新聞を読んでいて印象的なことが書いてあり、大変共感したことがありました。
①この時代に必要な人は、「企画」を立てられる人
②そして、その「企画」を実行できる人
③最後にその「企画」の責任を取れる人
文字通り大変重要なことで、僕自身常に意識していたことだったので、大変共感しました。
不確実性の高い21世紀の大海原を乗り切るには大切な意識ですね。
経営5ヵ年経営計画
先日弊社のセミナーでご講演頂いた税理士法人総合経営サービス、株式会社マウンティンの近藤さんにお誘いをうけ、26日(土)に「将軍の日」という中期5ヵ年計画立案教室に弊社齋藤と参加して参りました。
普段、経営者の方々はどうしても日々の業務に追われ、長くても1年、通常であれば1ヶ月先のことを考えることで終始してしまうことは多々あるかとは存じます。かくいう私もまさにそうでした。
振り返れば、創業来2年あまりとにかくまずは前に進みやってみることに重点を置き、
「Plan」→「Do」→「Check」→「Action」
というよりは、
「Do」→「Action」
を繰り返していたような気がしました。
そうしたサイクルを改善したいと常々思っていた矢先でのお誘いだったので、二つ返事で参加したセミナーでした。
結果的に1日がかりで、用意された中期計画立案ソフトの進行にあわせる形式で進めていったのですが、大変有意義でかつ5年先の大まかな見通しを立てることができました。
・ 自社の経営理念、経営目標を改めて再認識し経営幹部と共有できる
・ 中期経営目標を数値で具体化することで、目標設定を明確にでき社内で共有できる
・ それを達成するための方法を既存の延長ではない発想で考える必要がでてくる
・ 5年先は誰も先は読めないので、まずは1年ごと1ヵ月ごとの会社の目標設定、個人の目標設定が重要になってくる
・ 自社の強み、弱みを定性的に捉えることができる
この日のためにあれやこれやと考えていたので、ある程度まとまった将来的な方向性を見出せたのは非常に有意義でした。やはり経営者として、今見えない将来像を描き、具体的に社員と共有し、サービスとしてお客様に提供することは、難しいことですが挑戦し続けなければいけない任務だと認識した1日でした。
ちなみにメディウィルの経営理念は、以前と変わらない下記の通りですが、
「世界一の医療サービスを追及する」
その理念を支える背景としては、
① 患者さまを中心とした医療関係者全ての人にとってより良い医療を受けられるインフラを提供していく
② 地域性の高いローカルな医療サービスを常にグローバルの視点を取り入れた「グローカル」な発想を浸透させる
③ 「よく学び」、「よく働き」、「よく遊ぶ」
ということを行動指針としています。特に3つめのポイントは、最近重要視しており、常に学び続け平日は徹底的に働き、休日は家族、友人、仲間と徹底的に遊ぶということです。近年、ワークライフバランスという言葉が流用されてますが、僕なりにはこのように解釈しています。
いずれにしても、「言うは易し行うは難し」、なので具体化して実践していきたいと思ってます。
みなさまも、将軍の日に参加されてみてはいかがでしょうか?
薬局も差別化の時代
暑い季節が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか?
先日、店舗デザインをやっている長沼君という友人が手掛けた蒲田の薬局を見学してきました。
調剤薬局も競争環境が激しくなっており、昔から地元で開業している調剤薬局の方々も、患者さまに来店して頂くために店舗デザインという観点から差別化するというリニューアル企画でした。
一見、調剤薬局には見えません。

看板のロゴも含めて、既存の慣習にとらわれずにデザインしたそうです。

実際に中に入ってみましたが、いわゆる調剤薬局のイメージからはらほど遠く、デザインセンスがよく、清潔で居心地の良い空間でした。

実際に家族経営でやってらっしゃるその店舗のオーナーの方にお話を伺ったら、リニューアルしたことで飛躍的に患者さまが増えたということを強調され、大変喜んでらっしゃいました。
「こうした時代だからこそ、若い人たちの発想が本当に重要で、それを実現することがもっと重要」
ということを話していらっしゃったことが非常に印象的でした。
そんな素敵な店舗にリニューアルした腕利きの長沼君の最近の作品をご紹介致します。ご興味ある方は、いつでもお気軽にご連絡下さい。人間的にも面白く、非常に感性が優れた男です。
丸山薬局(蒲田)
http://www.flickr.com/photos/35664378@N00/sets/72157601649855853/
サニタ薬局(鷺沼メディカルモール内)
http://www.flickr.com/photos/35664378@N00/sets/72157600093375399/
仕事ができる人は筋トレをしている?
前職にいたころからずっと思っていた疑問が、仕事ができる人とスポーツ(トレーニング)との関連性でした。
そんな疑問を気持ちよく解消してくれる本に出会ったので、同じことを思っていた方に大変おすすめです。
仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか (幻冬舎新書 や 5-1) (新書)
山本ケイイチ (著)
山本ケイイチさんは、(株)エネックス 代表取締役で、13歳のとき独学でトレーニングを開始し、高校卒業後、陸上自衛隊に入隊。初級偵察教育課程をトップ卒業し、隊長賞受賞。除隊後、有名フィットネスクラブで、プロのアスリートやダンサー、経営者、外資系エグゼクティブを指導してきた方です。
そんな山本さんが気付いたことは、
「仕事ができる人は、トレーニングをやっても優秀である」
優秀なビジネスパーソンがトレーニングにおいても成功を収めることができるのは下記の理由からだそうです。
トレーニングの目的を明確にする
↓
有効で現実的な目標を期限と数値で設定する
↓
目標達成のためになすべきことを具体的な行動に落とし込む
↓
行動を継続するための仕組みをつくる
↓
実行する
確かに、経営の仕事そっくりです。この本は仕事で境遇するぎりぎりの感覚と筋トレのトレーニング中に感じる限界点が似ていることを気付かしてくれます。
・ 体を鍛える必要は感じるけど、なかなか踏み出せない
・ フィットネスクラブに入ったものの、すぐ挫折してしまった
・ ジムには通っているが、惰性になっている、マンネリ化している
人にお勧めとはじめに書いてありましたが、正にその通りでした。
いや~久しぶりに気持ちの良い内容の本を読ませてもらいました。
全ての仕事人に役に立つ話です。
長期投資のすすめ
1,400兆円を超える日本の個人資産の運用先を巡って、巷では投資情報が氾濫している昨今です。超低金利時代に銀行に預けていても年利1%未満ではどうにもならず、経済評論家の勝間和代さんが書いた「お金は銀行に預けるな」がベストセラーになるなど、本格的に「貯蓄から投資」という流れになってきていることを肌で感じます。
そうすると、いったいどのようなスタイルで投資をすれば良いのかという疑問にぶちあたると思いますが、そんな悩みに見事に答える本がありました。さわかみ投信という2,000億円超のファンドを運用している澤上篤人さんが書いた下記の本です。
10年先を読む長期投資 暴落時こそ株を買え (朝日新書 108) (新書)
澤上 篤人 (著)
投機的な投資やギャンブル的な短期運用とは一線を画し、自分のイメージするより良い日本の暮らし像に向かって堅実に企業活動をする応援したい会社を5年~10年スパンで買うというスタイルです。
全くの投資未経験者にも分かりやすく、そして本質をついた運用方針を貫く本人のビジョンが明確に書かれてあるため、これから少しでも投資活動をしてみようという方々には多くのヒントが盛り込まれた内容になっています。
僕もこの本を読んで、さわかみ投信を買ってみようと思ったのと同時にメディウィルの将来の新サービスのコンセプトもイメージが湧いてきました。
患者さま向けインプラントセミナー
こんばんは。何だかちょっと眠いです。
この週末にインプラント10年保証サービスの(株)アイジーエスが主催した、患者さま向けインプラントセミナーに聴衆として、参加させて頂きました。
このセミナーでは、新横浜で開業しているきけがわ歯科医院院長の亀卦川先生が中心となって、インプラントの啓蒙をするという内容でした。
何といっても興味をひいた企画が、葉山のラ・マーレ・ド茶屋という、海沿いにあるとても素敵なレストランで約30名の参加者に対して、美味しいフレンチを食べながら行うというところでした。
ラ・マーレ・ド茶屋

青い海

一人で参加した僕の話の相手をしてくれた、ギャップに驚く同い年の天才ピアニスト岡さん。

そして、企画から司会進行まで全てをこなしていたまさに乗りにのっている石井さん。

大変ユニークで色々と感じることが多かったセミナーでした。企画のアイジーエスの皆様お疲れ様でした。そして、色々なお気遣いありがとうございました。



